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9月13日
昼間の池袋で、取材中の生軽部アナを見た。
巣鴨ナンバーワンの目覚ましテレビストの当方としては、俄然テンションだだ上がり状態。
生軽部！生かｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒ部！！
主婦や女子高生に混じって、普通に携帯で写メりました。
9月15日
友人Ｎと、ドームで阪神vs巨人戦を観戦してきた。
おれ「ジャーストヒーローレボリューションー」
Ｎ「それ、引退したアンディ･シーツ先生のテーマソングやろｗｗ」
野球観戦は３年ぶりくらいだろうか。
生関本に生金本。生小笠原に生クルーンに生大道など、
おおかたのタレント選手が見れて、小生は超生満足でした。
キモティー！阿部のゲッツー、超キモティー！
9月16日
アマガミ。最後の一人である中多紗江を打開。
ロリ顔巨乳の下級生。
実に、こってこってであった。以下イベント抜粋。
主人公「中多さん、体育の時間はどんな格好してるの？」
中多「…え、ジャージ…ですけど」
主人公「上下ジャージなの？」
中多「そうですね…。たまに脱いだりしますけど…」
主人公「ど、どどどどどっちを脱ぐの？」
中多「いろいろですが…^^;」
主人公「それが大事なんだよ！」
俺「す、すごい…。まるで俺の心を代弁している様だ…」
これで全キャラクリアである。
谷口君ありがとう。君が想像する以上に堪能しました。
これ良かった。
9月21日
先日、知人から「ドランボールＺ改のデンデの声優が平野綾の件についてどうよ」
みたいなメールを貰った。
もっとハルヒハルヒしてるかと思ったけど、意外に安定したデンデだったので、肯定派である。
あと、職場で「仲間内を集めて鉄板焼きで焼きそばを食べたら激ウマだった」みたいな話を聞いたので、
近日中に自分もやってみようと思う。
鉄板焼きで食う焼きそば＋目玉焼きの組み合わせは何であんなに美味いのだろう。
9月23日
映画子と上野動物園に行ってきた。クソ広かった。
特筆すべきはサラマンダーだろうか。
意外とサンショウウオみたいな見た目なんですね。もっとカメレオンっぽいかと思ってました。
でも、石船を所持している状態だとダッシュが出来ないので、「アイテム→捨てる」で帝国に送っておくと楽だぞ。
あと、ぶっちゃけ今日靴下の穴空いてました。
9月25日
大塚のバッセンでホームランを打った。キモティー！
なんか東京に来てバッティングばっか順調にうまくなるな。
色々なフォームを試してみたけど、
重心を低くした一本足が一番しっくりきます。
力が足りない分は腰の回転力で補う…みたいな。
まぁ知った様な事を言ってるけど全部妄想です。実際はもっと必死です。
あ、そう言えば明日はツレと東京ゲームショーに行ってきます。
３時間くらい並ぶらしいので、戦後の日本的な感じで頑張ります。
9月26日
幕張で開かれた東京ゲームショウ2009に行ってきました。
物販で限定品が販売されていたので、ついつい衝動買いしてしまいました。
9月27日
神からの啓示がきたので、来月のホームランダービーはベスト３を目指します。
9月29日
スト４の続編が発売される。
新キャラも何名か追加され、３ｒｄのキャラもいるようだが、当然のごとくヤンはいない。
なんか最近は居なくて普通な気がしたので、追加キャラのイブキに期待しようと思う。
あと今日は休日なので蒼天の拳を読んだ。
実は初見なのだが、
拳志郎「待てぃ！人殺しは俺が許さん！」
雑魚「うるせぇ！！」
拳志郎「ぬ、殺気。アタタタタタタアッター！」
雑魚「たばら！」
と、相変わらずの破天荒な原ワールド全開で面白かった。
あと、俺より遅くドラクエを始めたＧが、気がつけば女神の果実７つ？入手まで進んでいた。
ちなみに俺は女神の果実３つ目。船入手した直後らへんで心はなれた感じである。
余談であるが、ロンハーの石田純一プロポーズを見て年甲斐になく感動してしまった。
ははは、はぁ。
10月1日
ドラクエ９をやっている。
昨日は一晩中、ポイズンダガーでメイジキメラを狩りまくった。
面子は、バトルマスター・武闘家・戦士・僧侶の脳筋パーティー。
僧侶が死んだら大ピンチ。舛添要一が死んだら国が傾く旧与党みたいな感じである。
10月2日
近代麻雀の最新刊に掲載されている「天」のアフターストーリーである「HIRO」を読んだ。
なかなか面白かった。
しかし、一点だけ腑に落ちない点があった。
とある闘牌シーンで、ひろゆきが対戦相手の国士無双（ダマ）を一点読みして当り牌をガチ止めする場面があるのだが、
さわだ「ひろ…なぜ相手が国士を聴牌していると分かった」
ひろゆき「ふふ…簡単です。視線ですよ」
さわだ「視線だと…」
ひろゆき「彼は手牌13枚を見直した…。それは国士を聴牌した者のみが行う独特の仕草ではありませんか？」
そが「マジすげぇ…。おどれ死んでもええわ…」
確か、こんなやり取りだったと思う。
でも俺は、タンピンどころかチートイを聴牌しても、
トイツに紛れたカンツがありそうな気がして、手牌13枚を見直してしまう男である。
仮に俺とひろゆきが同卓についた場合、
ひろゆき「…また国士か！こいつ」
と思わせてしまうことうけあいだろう。
なので、残念ながらひろゆきの理にはイマイチ賛同出来なかった。
ちなみに「HIRO」は福本ではなく、別の作家が手がけた漫画である。
ぶっちゃけた話、絵柄に違和感は感じるが、
２、３ページもめくれば、なんとなく慣れてくるので問題はないと思う。
久しぶりに近代麻雀の立ち読みを始めようかな。
そういえば、近代麻雀で思い出したけど、「覇王」の２巻はいつ出るのだろうか。
ここ6年くらい待ってるけど、竹書房から出る新刊が「むこうぶち」ばかりなのに自分はご立腹である。
10月4日
Gとパチンコに行ってきた。
自分がパチンコに行く時は、だいたいＧと一緒に行くのだが、
こいつは本当に楽しそうにパチンコを打ちおる。
（アクエリオンをプレイ中）
Ｇ「役物こい！こい！」
Ｇ「・・・・・・」
Ｇ「キモティーーーー」
おれ「あの…恥ずかしいのでやめて頂けませんか」
・
・
(一時間後）
・
・
Ｇ「ンギィモティーーーーー！」
おれ「キモティーーー」
Ｇ「しゅごい！これマジしゅごい！」
おれ「（こいつはホンマに楽しそうに打ちおるな）」
ノリ打ちで美味い棒3000本と交換しました。
10月6日
「パチパラ13〜スーパー海とパチプロ風雲児」を購入した。
就職も決まらないまま学校を卒業してしまった主人公がパチプロの世界で死闘を繰り広げながらなんやかんやするゲームらしい。
早速、友人Ｇの本名を打ち込んでプレイ開始★
本作のメインはパチンコだが、釣りや恋愛シュミレートも出来て、レースゲームも出来るらしい。
こち亀の「ザ・カタヤ」みたいなものと思って貰えれば間違いないだろう。
ちなみに、通貨単位は「円」ではなく「玉」である。
物語の冒頭でとりあえず200玉が貰えるので、
大体の人は早速、最寄にあるパチンコ屋「パーラー八原町」に向かいたがるものだが、
ボーナス当選確率がリアルな数字(1/369)なので、200玉程度ではものの５分足らずで玉が飲まれてしまうのでオススメは出来ない。
ここでの模範解答は、家の近所を調べて「ミミズ」を拾い、ミニゲームで釣った魚を魚屋に売り飛ばして
2000玉程度溜めてから、銭湯に行って「清潔感」のパラメーターを整えた後に、翌日のパチンコ対決イベントまで何もしない。
最初のイベントに勝てば「開花の万力」なるパチンコ必殺技を覚えるので、この後に初めてホールに向かうのが正しい姿である。
ちなみに、「万花の万力」は「発動３０秒間チューリップをこじあける」効果がある。
これで通常時もだいたい常に時短状態なので、ホールで２時間くらい打ちっぱなしで放置しておけば10000玉はすぐに溜まるので、
パチンコを知らない当方でも楽に攻略が出来る。
ちなみに、「万花の万力」をリアルですると立派なゴト行為になるので、
Ｇ「……おまえ、万力もってなにやってるの？」
おれ「いや…必殺技を…」
とかやっても、お巡りさんしか来てくれないので要注意だぞ。
10月6日
明日の朝一で実家に帰郷する。
ついにウチの妹が嫁に行く事になった。
さしずめ長兄の俺は立会い人である。ウチのはジャジャ馬なんで血判状でも用意しとけれ。
旦那さんに「緊張してますか？」とメールすると、
「すごい緊張してるよ（´・ω・｀）」と返信が。可愛いやつめ。いや5個くらい年上だけど。
10月11日
妹の結婚式カマしてきた。
当初は泣きはしないだろうとタカをくくっていたのだが、
式の終盤で、新婦から両親へのメッセージを聞いて涙する親父を見て、思わず自分も感極まって貰い泣き。
涙は止まらないわ写真は撮らなあかんわで、
タンゴでワルツのシンバでてんてこ舞いであった。
いい挙式でしたよ。そして妹よ幸せに。
余談だけど、Ｇから借りたＰＳＰの「街」に大ハマり中。
これをプレイするのは３度目だろうか。
主人公の一人である細井美子が、お笑い芸人「北陽」の伊藤さおりであったり、
雨宮シナリオに出るジェロニモが声優の谷山紀章であることを知り、
今更ながらビックリしている。
でも、陽平の彼女である秋葉ちゃんは今でも十分通用するハイスペックだね。
10月13日
アイマスＤＳは未プレイだけど、
「プリコグ」はアリね。アリ。
何回覚えても、「プルコギ（肉料理）」と脳内変換してしまう俺は間違いなく異端者。
10月15日
若干久しぶり（３年ぶり）に麻雀のコンテンツを更新した。
最終目的は「一週間で出来るうまい２着のとりかた」や「出来る男の字牌カンツ落としのベタ降り方法」まで教えたい。
サイトの更新は、モチベーションがあるうちに一気にやっていきたいものである。
10月17日
群馬の龍と遊んだ。
以前は、
このバッセンで、
中指と人差し指を強打したわけだ。
今回はその雪辱を賭けて挑んだわけだ。
結果
時速１４０キロの速球を60球中ヒット１本。
「誰かこのバッティングセンターを破壊せよ！」
145とか無理。
男らしく言い訳をさせてもらうのであれば、130は見えるんですよ。
10キロ増えたらもう無理。
必死になってボールに食らいつこうとすると自打球が右手に当るし。
バッターボックスの立ち位置も日本戦の韓国ばりに異常なピッチャー寄りにいるのだろうね。
またバッセン通いの日々が続きそうだ。
…何を目指しているのだ俺はｗ
10月23日
やっとサイトが更新出来る。
実は今週の頭から大阪の知り合いがウチに泊まっていた。
こやつは「ひとりウェーブ」の存在を知ってるかどうか、よく分からない男である。
なので今日まで、サイトの更新を自粛していたわけだ。
そういえば、Gから借りたPSPで「428〜閉鎖された渋谷〜」をやっている。
実は前から注目していたタイトルだ。なんやかんやで、やっとこさ手元に収めてからずっと遊んでいる。
ぶっちゃけ、めっちゃめちゃ面白い…。
「街」がサターンで発売されていた頃から続編を待っていた甲斐があった。
タイトルこそ違うが、完全に「街２」だ、これ。
開始３時間程度だが、御法川実のシナリオが一番オキニでおます。
あと、なすびは良くも悪くも街っぽい。肯定派。
「428〜閉鎖された巣鴨〜」とか出ないかな。
10月25日
PSPソフトの「428」、相変わらずドハマり中。
そう言えば今日は映画「カイジ」を見てきた。
客層はガチ福本ファンとカップルの二択。
ちなみに俺とＧは完全に前者。
当方は基本的に漫画と映画は別物と考えているのだが、
エスポワール・鉄柱渡り・ペリカ・Ｅカードなど原作の見所が凝縮されており、普通に面白かった。
主演の藤原竜也も良い感じに駄目人間を演じており、統括すると『やや！意外と良かったかな』っつった感じです。
劇中に登場する福本先生（裕福な一流）も男前であった。
次回は「天」の18巻でも実写化して欲しい。
10月28日
相変わらず４２８が面白い。
そろそろ終盤らしく、ちょくちょくエンドマークが打たれているシナリオもなんぼかある。
作中の男前キャラを挙げるなら
タクシー＜＜＜＜（超えられない428）＜ミノさん＜＜＜タマ＜そのほか
だろうか。
ゲームを始める前は若干の不安があったが、ここまでハマるとは…。
やっぱチュンソフトはいい仕事するね！
10月31日
被害者が会社の事情により、大阪に転勤する事になった。
俺が東京で暮らしはじめてＧ・被害者の３人とは色々な事にチャレンジしてきたが、
なんだかんだで、事の開始は被害者の提案から始まったものだ。
いやー、大阪に帰れば会えるものだが、ぶっちゃけ寂しいな。
やっぱ、うち等のホームは大阪なのかね、としみじみ感じた。
まぁお互い頑張っていこう。そして向こうの面子を宜しくな。
あと大阪の風俗はやん猫が安定しておるぞ。さらば梅田スピード・クレイジーダック京都・谷町秘密倶楽部。
11月1日
「428〜閉鎖された渋谷」をしゃぶり尽くした。
統括として、超ー面白かった。
久々に時間を忘れてゲームした。いや、ほんとに。
「428」と「街」。
タイトルこそは別物だが、
頭山花の名前の由来や、御法川が吸うタバコの銘柄やら、
要所要所で前作との繋がりが描かれており、大満足であった。
ところで、チュンソフトとTYPE-MOONも好きだが、
アニメの「CANAAN」がイマイチ好きになれない俺は、間違いなく異端者。
余談だが、日本シリーズ２日目で清原と新庄が解説をしているのだが、
解説「金子、打ったが…ゴロだ！」
清原「僕なら走ってないですね」
新庄「ｗｗｗｗｗ」
解説「走ってください」
まるで、ビール片手にテレビを観戦してるおっさんのダベりみたいで、面白かった。
11月4日
「ビューティフル塊魂」をやっている。
まぁ暇つぶしには丁度いいかなと思い、1500円で購入したが、
気がつけば一日中プレイしていた、どうやら意外と面白いようだ。
塊魂のコツは、人間を吸えるか否かの
１６０センチ前後の塊をいかに早く作れるかが全てである。
うまく塊を作るには、最初は路上に落ちてるちっこいネジやらなんやらを集めて、
ある程度大きくなったら、屋台にのぼり商品を根こそぎギって、
そのままタッパの小さいガキやら老人をしこたま塊に集めて、大人も吸える大きさにしつつ、
披露宴やら遊園地やら、やったら人の集まってる場所を狙って一掃しなくちゃステージはクリア出来ないわけである。
これ正当な攻略手段なんだけど、テキストに書くとえらく人道に外れたゲームに聞こえるな。
11月9日
諸事情によりサイトを一時的に閉鎖状態にしていました。
とりあえず今日からファイルを再アップして、
サイト更新を再開していこうと思います。
