5月15日

ミキティ「やんまさん、女の子を紹介しましょうか?」
と言うことで、ミキティに女の子を紹介してもらった。
昼くらいに、「はじめまして、ミキティから紹介されました」と書かれたメールが届き、お互いにやり取りが始まった。
女の子の名前は“れい”さん。スペックは下記の通りだ。

なまえ:やんま
ねんれい:25
せいかく:根が単純でマイペース
しょくぎょう:風俗情報誌編集クリエイティブな何か
しゅみ:麻雀、3rd、地獄の温泉ツアー
とくぎ:バク転に失敗して指の骨を折ること
やすみのすごしかた:泣く子も黙るインドア派


VS


なまえ:レイ
年齢:23
せいかく:
しょくぎょう:接客業
しゅみ:友達とショッピング
とくぎ:
やすみのすごしかた:アウトドア派

言ってはなんだが、お互いに個性ベクトルが正反対を向いている気がしてならない。
あ、勿論ながら俺が風俗情報誌の編集をやっているのは黙っている。
聞かれたら地域密着型情報誌とぼかしておこう。
俺がハローワークで気づかなかったのと同様に、まぁ大丈夫だろう。
んで、メールのやり取りについてだが、
案外、自分が普通のメールが出来る事に驚いた。
プライベートで俺を知る方はご存知かもしれないが、
当方、非常にメールが淡白である。絵文字など、\(^o^)/オワタ以外使った例がない。
今回を通じて、いわゆる普通の受け答えが出来る事に動揺が隠し切れない。
例えるなら、初めて二足歩行をやってみた子供の皇帝ペンギンの気持ちである。
「お…俺、出来るじゃん!」みたいな。
そのうちボロが出そうな気がするが、
そのあたりのトラブルも体当たり気味で解決していこう。
さて、我ながらどんなオチが待っているんだろう。
乞うご期待である。

5月17日

DSの逆転裁判をクリア。やっぱのラストに出る華宮 霧緒の笑顔が最高やわ。
その足で、逆転裁判3を購入。これも名作なので楽しみだ。
そう言えば、ミキティに紹介してもらったレイさんについて報告する。
近日、二人で会いそうな感じで話が進んでる。
詳細は以下の通り。
当初の目的はコンパする

お互いコンパは苦手

お互いの近いツレと2:2で会いましょうか

4:4の時にいきなり初対面だったらしんどいので、事前に二人で会いましょう。

今に至る。
…という感じ。
何にしても、早いうちに二人で会う必要性はあるだろう。
お互いにメールのやり取りだけで妄想が先走りすぎては遅い、というのは二人の意見。
小池徹平のようなルックスを想像されているのであれば、早急に現実を知らしめなければならん。「貴様が会おうしてる男は、江頭2:50ぞ」と。
普通は、会う→連絡が筋なのだが、今回は間逆。
どちらかというと、ネットでのやり取りに近い。
ネットの…ねぇ。当方、色々と思い当たる節があるので若干のトラウマである。

5月19日

レイ「当日、誰か分からないと困るので顔写真送りますね」











「う、うお!」
と言う事で、明日の晩に梅田でレイさんと会いま…す。
会社の先輩に↑の事情を説明したら
「お前は人間のカスか」と言われました。

5月21日

ミキティから紹介されたレイさんと梅田でメシ食ってきました。
裏表が無く、良い意味でも悪い意味でも素直。真っ直ぐな性格です。
それ故に相手の言葉を聞き流す術を知らず、職場では苦労の毎日みたいです。
普通にいい子なんだけどなー。パンパンに張った風船みたいな…。
まぁ、昔の自分を見ている感じでした。
「わかりやすい性格って言われません?」と言うと、
「やんまさんって、どんなタイプの方か分からないです」と返されました。
よく言われます。
 
5月22日

仕事で写真を撮るよか、物件の落ちを防ぐ為に業者と駆け引きをするのが楽しい。
「数萌え」なので、営業も向いてるかもしれん。
さて、昨日の日記で否定的な事を書いたレイさんだが、
ちゃっかり来月にUSJに行く約束をしていたりする。
まぁ、色々と遊んでみない事には話も進まないものだ…。
ちなみに現段階で、向こうが知っている俺は「ちょっぴりゲームが好きな人」だ。
実際はちょっぴり所では無い。自分で言うのも何だが、相当コアな方だと思う。
これから仲良くなるのなら、いかにその辺をオープンにするかが一番のネックになってくるだろうと思う。
無論、風俗編集をしている事も黙っている。

5月30日

ネット回線の切り替わりが上手い事いかずに一週間ほどネットが出来ない状態になってしまったが、
本日をもって無事に開通。我が家もようやくネット回線が光ファイヴァーとなった。
ちなみに、今日はヒマだったので美容院で髪を切った。
ここ最近、片方側の髪だけを伸ばす「アシンメトリー」と呼ばれるヘアースタイルにしているので、
今回は、右の前髪はそのままで全体のボリュームを落とすように注文。ますますスネオっぽい髪型になってきた。
スネオとすなわち3rdのヤンっぽいヘアスタイルなので、これからますます3rdがやり辛くなった。

「別に意識はしていないんだよ」
とか言っても説得力はゼロだろう。
さて、日記を書く上で義務的な感じになりつつあるが、
レイさんとは相変わらず毎日メールをしている。USJには6日に行くようだ。
はたしてこのまま付き合うのだろうか。我ながら微妙な心境である。
何にしても6日は重要な分岐点になりつつある。

6月3日

東京にいるはずのGが会社の研修で大阪に来ているので、仕事帰りに遊びに行った。
折角なので、ぽんちぇも呼び3人でまったりしていると、
「銭湯行こうか!」
という話となり、我々は一路地元の銭湯に向かう。
銭湯では何故か恋話になるのが俺達の間にある暗黙のルールだ。
ぽんちぇ「で、今度いつ会うん?」

おれ「6日にUSJ」

G「向こうは、やんまの事をどんな風に見てるの?」

おれ「ちょっぴりゲームが好きな人」

G「ちょっぴり…では無いよね」

ぽんちぇ「好きなタイプとか聞かれた?」

おれ「トリックに出てる頃の仲間由紀恵とこたえた」

ぽんちぇ「実際どうなん」

おれ「平野綾である」


G「ジーザス!!そこまで堂々と嘘をつけると、逆に気持ちいいぜーーーーーーーーー!」
と言う感じの話をした。

6月4日

ニコニコ動画で、コレコレコレに感銘を受けた。
そして、コレは反則だ。

6月7日


おれ「余と一緒の墓に入る事を許可する」

レイ「よかろう。せいぜい我を楽しませるがいいわ」
…という事で、彼女が出来ました。

6月7日

レイさんと付き合う事になったのだが、結局俺の仕事については言う事が出来なかった。
仕事については、諸事情諸々により「ファッション誌をやってる」とエキセントリックな大嘘を言っている。
…言えなかったのは仕事だけでは無い。結構な仮面を被って接しているので、現段階で彼女に大いに誤解を与えている事は事実だ。
「やんまさんは、頭がいいです」とか素で言ってくるし…。そんなん生まれて初めて言われたわ。
流石にこのままではマズイので、俺の素顔を出していかなくてはならないのだが、
そのパワーバランスが、一番のネックになるだろう。
ちなみに、彼女の知らない俺は↓の感じだ。

・曰くポジティブシンキングだが、マイペースなだけ
・本当の仕事は風俗情報誌をやってる
・ゲーム好き
・ひとりウェーブの存在
・mixi
・最近、趣味が濃くなった
・…と言うか、X-BOX360とアイドルマスターを買ってしまいそうだ。

下の項目にいくほど難易度が高くなっている。
まぁ、さっさとゲロった方が楽なのだが、確実に修羅場を迎えるだろう。
俺は断固隠し続けてみせる。主にサイトは。

6月10日

彼女は明日「大日本人」を見に行くらしい。
周知の通りだが「大日本人」は松本仁志の意思により、ギリギリまで内容を公開しないようにしている。
元々、映画鑑賞が好きな彼女にとっては、楽しみで仕方が無いようだ。
で、そのまま流れで「私って、映画ですぐ泣くんですよ」と言う話題になった。
レイ「やんまさんって、一番最近どんな映画で泣きました?」

おれ「映画じゃないけど、ドラえもんの『おばあちゃんの思い出』」

レイ「見た事ないわ。それって泣けるん?」
泣ける。実際、俺は今さっき見て泣いた。
そのまま数分間「お婆ちゃんの思い出」が、いかに素晴らしいかを熱弁した。
微妙に分かったか分からんような返事をしたので、今度向こうの家でDVDを見せる事にした。
彼女とは、とりあえずそんな感じ。
あと、どうでも良い話だけど、ニコニコ動画でアップしてるアイドルマスターのMADは最高ですな。
普通にXBOX360を買ってしまいそうだ。

6月11日

彼女とのメールの中で、
職場で上司に怒られて凹んだ事を言ってみたら、
「弱音を見せてくれて嬉しいです」
などと言われ、えらい喜ばれた。
しかし、僕は生来より不満を溜めないマイペースな性格なので
「まぁ、俺個人の問題やし。自分で何とかしてみるわ」
と言ってみると、「なんでそんなん言うんですか」と、少し怒られた。
女心とは難しいものである。
そして、こんな日記を書く自分に自己嫌悪である。

6月14日

諸事情諸々で、暫く編集の仕事から離れる事になった。
そのまま辞めたろかと思ったけど、
折角なので、頑張ってみよう。
ま、こんな経験もアリでしょう。

6月19日

最近、同僚のテキストを真似て、その人の名前で記事を上げるのがマイブームになっている。
流石に本業の場では出来ないので、主に会社のスタッフブログで遊んでいる。
ちなみに、最近作ったのは↓の2つ。
●本人作
どうもです!!
新人腹出しっす。
今日から関西編集部のメンバーを極秘で公開しちゃおっかなぁと考えています。
記念すべき第1回目は我等が編集部のリーダー、キンダイチ氏をご紹介!!
まずキンダイチ氏(略キン氏)は言わずと知れた編集部の大黒柱ですねぇ。
物静かそうに見えるキン氏…実は結構喋り好きなんですよ。
そして冷静沈着なキン氏は実は結構熱い人。
語りだしたらもう止まらない!!
俺腹出しも結構語らしてもらってMASS。
そして最近思うのですが、あの方意外とスケベです…!!
こんな意外な一面を持ったキン氏ですが編集部の事となるといつも皆の事を考えてくれてる凄い人。口にはあまり出しませんが…。
とにかく同部署の核です。
そんなキン氏を腹出しは結構尊敬します。
よく怒られちゃうけどね。シュンッ。。。。。
まぁそんなわけで第1回目はキンダイチ氏でした。
後ご期待を……。では、バーイ!!!!


●真似てみた
どうもです!!
新人腹出しっす。
今日は日曜です!
自分の横にはアナルベル先輩が座ってます。
この人は、前のブログで書いたキンダイチ氏の次にクールです。
でも結構博打が好きみたいです…。
実は自分もスロットが好きなのでよく話をするんですが、最近の調子は良くないみたいですねぇ…。
確かにスロットで勝ち続けるのは難しいですが、頑張って欲しいっす!!
短くなりましたが、今日はこのへんで!バーイ!!

●本人作
こんばんは、T橋です。
今日はいきなり内輪の話。
うちの事業部、営業の新人が2名入社!
わあ、すごい。やったー。
しかも一人は僕と大学が一緒でした。
実は住んでいるところもめっちゃ近かったという…。
あ、いかん。本当に内輪の話だけになってしまう。
…まぁまぁ、ご了承の程を。
で、新人を引き連れて昼飯を食べに行ったんですよ。
その時の会話。
アナベルさん:「や〜、でも何かカブってますよね。この2人。」
(似てるらしい? 僕と新人君を見比べながら)
新人君:「えっ!?ちょっ、やめてくださいよ。」
…う〜ん、月初めにして、6月で一番衝撃的(凹む方の意味で)な出来事でした。


●真似てみた
こんにちは、T橋です。
暦も6月に入り、梅雨入りの季節となりました。
皆さん、如何お過ごしでしょうか。
私、生まれが北国のおかげか大阪の湿っぽい気温に慣れません。
元々、クーラーをつける習慣も無いので、特にこの時期は基本的に部屋はジメジメしています。
しかし、何故日本には「梅雨」などと言う時期が存在するのでしょうか?
ウィキペディアによると、梅雨自体が存在するのも朝鮮半島など一部のアジアみたいですし…。
思うにこれは天候の発情期ではないのでしょうか。
ほら、よくあるじゃないですか。急にムラムラきて「誰それ構わず顔射してー!」って思う事が。きっとアレと同じですよ!うわ、すっげー共感出来る!
…とは言っても生来より紳士的な僕は、顔射の経験はあまりありません。
汚されるのは平気ですが、汚すのはなんか躊躇しちゃいません?
と、言う事を編集部随一のドS男であるキンダイチさんに話したところ、
「相変わらず、アホな事考えてますね」
もしも、僕の身体に幽波紋(スタンド)能力を宿していたら時を止めて、キンダイチさんにスタープラチナをしこたまブチ込んでるところでしたが、生憎ジョースター家の血筋を引いていないので、諦めました。
つくづく僕もオトナになったなぁと、と思いました。

…う〜む。新人腹出しクンはともかく、T橋さんの完成度はイマイチか。
T橋さんは、シモネタを上手いことネタに繋ぐので、
その辺は一生超えられないだろう。センスの差を感じる。
まぁ、これを書くのにも一時間近くPCの前で考えながらテキストを打っていたのだから、俺も頑張った方だと思う。
断じてヒマではない。
 
6月21日


彼女と海遊館に行ってきた。俺、大はしゃぎ。
天保山は昼も良いが、夜景もなかなかのものだ。
彼女は夜景を見るのが好きらしく、夜は2人で港からの夜景を見ていた。
「綺麗やわー」と、遠くを見ながらほのぼのしている彼女。
「夜景が…やけに綺麗だなぁ」と言いたくて言いたくて、舌を噛みながら我慢している俺。
完全にバラバラであった。

6月28日

DSのフロントミッション1stを買った。
ロボットの改造方法がよく分からん。
よく分からないけど…機体の名前まで変更出来る部分は嬉しい部分だ。
味方でsakataという名前のヤツがおるのだが、
試しに、ソイツの機体の名前を
「Raiho」から「Aho_no_sakata」に変えようとするも、
文字数の制限上、「Aho_no_s」までしか入らんかった。ぬおー!はがゆい!
戦闘では、基本的に敵の出した弾丸は全て被弾する。
ちなみに、ロボットはパーツごとにライフゲージがあるので、
気がつけば、ウチの機体の大半が胴体と足だけのモノとなっている。
キャラデザが天野さんなので、逆にそれがCOOLに感じる所が不可思議である。

7月3日

(…海遊館にて)

彼女「やんまさんって、ゲーム好きやんな」

おれ「ああ、好きやで」

彼女「ギャルゲー…って言うんかな。やった事ある?」

おれ「く、詳しい言葉知ってるな。どこで覚えたん?」

彼女「こち亀って漫画の左近寺ってキャラがいて。そこから」

おれ「なるほどね〜」

彼女「…やった事ないよね?」

おれ「うん」

彼女「私、そんなんする人。嫌いやわ」

おれ「せやなー」

彼女「正直に言って。やった事な・い・よ・ね?















おれ「うん!一回も無いよ!」























おれ「僕を信じて!!」

…と、言うことで。ついに買っちまったぜ。アイドル…アイドゥルマスター!
こりゃ、見つかった日には100000000000000%の確率で破局だな。
でも彼女も実は俺に隠れて「炎多留」とか持ってるかもしれんしね!
まぁ持っている場合は、それなりの酬いを受けてもらうが、無い場合は、黙って棍棒で殴られよう。
さて、これから余の敏腕プロデューサーっぷりを世間に見せ付けてやるか。

7月3日

アイドルマスターやってます。(爽やかな笑顔で)
いやー最高ですね!これ。
内容を簡単に説明すると、タレント事務所の女の子を一人前のアイドルに育てるものなのですが、]
オーディションに合格した時の嬉しさはハンパ無いです。
人様のサイトでは「嬉しさのあまり、小さくガッツポーズをしました」
とかテレながら書いていますが、ハッキリ言って、まだまだですね。
「シャラポワーーーーーーーーー!!!」 と奇声を発し、ロッテマリーンズ(元ソフトバンク)の
ズレータばりのリアクションをする事がナムコに対しての礼儀だと思います。
土日をぶっ通しでやって、春香をクリアー。
次は、やよい選択しましたが、彼女はあやうく萌え殺されてしまう破壊力です。
そう言えば最近、ヒトッサンから「君はハリセンボンのガリに似てるなぁ」と、

ボディーブロウの様な指摘がありました。このパンチは、半年で一番効きました。
…って言う事を、会社のブログに書きました。概ね事実である。

7月8日

最近、趣味に没頭するあまり、彼女のことが疎かになっている部分がある。
元々、俺はひとりでいるのが苦にならない性格。
ちなみに彼女は、メールも電話もどんどんして欲しいタイプの子だ。
なので、少しほっておくと、すぐに拗ねる。
先日も「そんなにゲームが大事?」と伝説の言葉も言われた。
さて、今日は休日である。
「さー!休むぞー!」という事で、
俺は昼ぐらいにモソモソ起きだし、寝たまま体勢で、アイドゥルマスターを起動。
コンビにで酒とつまみを買い込んでそのまま寝ると言う、人間として腐った時間を有意義に過ごした。
目覚めると23時。
彼女からのメールが2件。着信が1件。
特にたいした内容ではないので、そのまま放置。
一時間後、「そろそろ連絡するかー」と電話をかけてみると、携帯の電源が切られていた。

「流石にやりすぎたな。まぁきっとたまたま電源が切れてるだけだよ。しかし、微妙に危険な感じはするな、やよいに萌え殺されてる場合じゃないな。しかしながらアイマスは最高だな。永井先生の気持ちも十分に分かるぜ…」

7月8日

ウチの後輩が3rdを得意とする事が、本日明らかになった。
後輩「やんまさんも得意なんスか。対戦します?へっへっへ。俺が勝っちゃうかもしんねッス。地元じゃ強い方ッスよ」
………
す〜は〜す〜は〜(深呼吸)

俺は…

何年だっけ…

3rdはじめて

モンテに行って

遠征もして(これはやりすぎた)

いづのまことにチンチンにされて…

7年!!

こっちは7年だバカヤロォ!!

7年、3rdに使った

現在(いま)の現在まで、全部3rdだ!!
俺「貴様と勝負して、俺が負けたら、3rdって言うかゲームを引退する」
後輩「え…え?」
俺「心して…かかってくるがよい」
後輩「は、はいッス。どうしたんスか?急に」
…ということで、俺だけ一方的に重いものを背負って
近々、後輩と3rdを対戦します。

7月13日

編集長「別冊の締め切りは明日だ!進行具合を教えろ!!」

雑誌のひと「100%中、15%であります!」

編集長「うむ、今夜は祭りだ!このままでは本が出せん!全社員に手伝わせろ!」
…と、いう嘘の様なホントの話。
このままでは、ガチで本が出せない状況らしく、
締め切り4日前の一昨日に、全編集(ネットとか別媒体とか)を集め緊急ミーティングが開かれた。
雑誌のひと「とりあえず、発売するのが危うい状況です」

えらいひと「状況は?」

雑誌のひと「この用紙で、○・△・×で書いてます」

えらいひと「小学生か、おまえwwwwwwwww」
…う〜む。実にアホな会社だ。
無論、我々ネット班もそんな絶望的な状況のあおりを受け、一昨日と昨日の二日間は徹夜。
実にふざけんなという感じだ。
とりあえず、明日も休日出勤。
僕たち、会社大好きです。はい!
 
7月16日

後輩が3rdが得意とかぬかすので、仕事終わりにゲーセンで決着をつけてきた。
後輩「へっへっへ。俺、勝っちゃうかもしれないッスよ」

おれ「じゃあ、メシを賭けよう。お前が一度でも勝ち越せばメシを奢ろう」

後輩「え!ほんまっすか!」

おれ「……まける〜わけが〜ない」

後輩「じゃ、俺が全部負けたらメシ奢りますね」

おれ「貴様に負け越せば、このDSを叩き割っても構わない…」

後輩「あの…。やんまさん?もしもし?」

おれ「心して…かかってくるが良い」
と言う事で、対戦開始。
(一回戦)
○おれ(ヤン)→3勝
●後輩(豪鬼)→0勝

(二回戦)
○おれ(ヤン)→3勝
●後輩(ケン)→0勝


(三回戦)
○おれ(ヤン)→2勝
●後輩(ユン)→1勝


(四回戦)
○おれ(ヤン)→3勝
●後輩(ケン)→0勝


(五回戦)
○おれ(ヤン)→3勝
●後輩(豪鬼)→0勝


おれ「見たかコラぁァァァァァァァァァァァァァァァァ!」
と、言う事で結果的には圧勝。
生意気な小僧をちんちんにしてやったぜ。
食事までご馳走してくれるそうなので、
明後日の昼食は和の鉄人でも呼んでやろうかと思う。
これも勝負の厳しさよ…。

7月20日

アイドルマスターのやりすぎでサイトが更新出来なんだ。
ソロ、デュオとAランクでクリアー。
いまトリオをやっとる。
さて、今週彼女と遊ぶ約束をしている。
彼女「先輩にぷよぷよでボロ負けした」

おれ「余が特訓してしんぜよう」
…と言うわけで、ぷよぷよの特訓をする予定。
ちなみに、俺のぷよぷよの腕前は中の中。
細かい連鎖が得意なので、初心者には手数で押し切れるが、
“挟み込み”と呼ばれるテクを使える上級者には量で瞬殺される程度だ。
つまり、彼女の先輩が挟み込みを使える時点で勝算は無いわけだが、
まぁ、それは無いだろう。初心者にでも出来るのほほ積みでも仕込もうと思う。
ちなみに、特訓は漫画喫茶でする予定だが、
「何か面白いサイトは知ってる?」と言われても、
ニコニコ動画だけは、
たとえ拷問をされてもゲロらんよう気をつけねばなるまい。(アイマスだらけだから)

7月22日

おれ「ひたすら右にぷよを積んで、溜まったら消す」

彼女「わかった」

おれ「ちなみに、対戦する時はお互いに甘口の方が良いよ。出てくる色の種類が少ないし、連鎖が出やすい」
…と言う事で、彼女にぷゆぷよの“のほほ積み”を仕込んできた。
本音を言えば正攻法でスキルを高めて欲しかったのだが、
特訓前に軽く対戦したが、連鎖を全く知らん状態。こうするしか他が無かった。
彼女「やんまさんって、ゲ−ム上手いね。他にも色々教えてよ」

おれ「上手くないよ。ぶっちゃけ普通やで。でも、どんなゲームを教えて欲しい?」

彼女「格闘ゲームとか。ストリートファイター?」

おれ「ストリートファイター?(ピクン…)」

彼女「私、お兄ちゃんに上手いっていわれるで。春麗?で適当にボタン押して勝てるし。君に勝てるかも」

おれ「…そんなに…」

彼女「え?」

おれ「3rdは、そんなに甘い世界じゃない…。貴様に負けたら余は腹をかっさばく!

彼女「え?何、ヤンマ君。そのキモいテンションは」

おれ「よかろう。神の一手を拝ませてやるわ!」

そんなわけで、ぷよぷよに次ぐゲームは3rd。
付き合って一ヶ月が経つが、早くも俺の気持ち悪い一面を見せられそうだ。

7月26日

彼女と映画の「西遊記」を見た。
彼女「どうやった?」



おれ「すごく…金のかかったB級映画です…」
「く、くそみそかよぉぉぉぉ!!」と言うツッコミを彼女から期待していたが、少々難易度が高すぎた様だ。普通にツンとされた。
そして夜となり、彼女とメシ屋にて。
おれ「非常に急な話やけど、8月末で退社する事にした」

彼女「きゅ、急な話やな〜」
…そう。実に急な話である。
厳密に言えば、2週間ほど前から決定していた事なのだが、
内容が内容だけに、なかなか言うタイミングが無かったのだ。
一言に会社を辞めると言ってしまえば、一般的にマイナスなイメージを持たれがちである。
確かに、辛い事はありえない事は山ほどあったが、決してマイナスが蓄積して出した結論では無い。
事業部に恵まれ、この2年間は正直楽しかった。
しかし、年齢や自身をもうワンステップする事を考え、退社の結論を出した。
退社まで一月ばかりの猶予があるのでいまいちピンときていないが、
8月以降は、また就職活動で鬼の様な苦労をするだろう。
が、それも覚悟の上での結論だ。
俺はやったるぜー!
…と言う事を、遠まわしに彼女に言ったら
わかったようなわからんような顔をされた。まぁそんなもんだろう。

7月26日

ぽんちぇと姫路の太陽公園に行ってきました。
なんでも、ここには世界中の国家遺産のレプリカが置いてあるそうです。
それでは「思い出は億千万」の曲にあわせてご紹介します。

子供の頃


やった事あるよ


色あせた季節が


紅白帽子あたまに


ウルトラマン


ウルトラマン


セブン!


でも〜


今じゃ〜そ〜んな事も忘れて


何かに


追われるように


毎日


生きてるぅ!


君がくれた


勇気は


おっくせんまん


おっくせんまん


過ぎ去りし


季節は


ドラマティ〜ク


7月30日

少し前の話ですが、7月27日に東京の秋葉原で平野綾の握手会が開かれました。
大ファンの当方としては、
「これは余の為にあるイベントだ」
と考え、ノータイムで新幹線の予約を入れようとしたのですが、
よくよく思い出せば、7月26日は彼女と遊ぶ用事を入れています。
そこで問題。僕はどうやってピンチを切り抜けたでしょうか。
1、ハンサムな俺は、彼女と遊んだ後に、夜な夜な新幹線で秋葉原に直行。
2、握手会に行くので、むろん彼女との約束はドタキャン。
3、彼女と遊ぶ。現実は非情である。
…以前までの何かに飢えていた僕なら、確実に2番を選択していたのですが、
いまや牙の抜けた狼と同じ。気がつけば彼女と大阪キングにいました。
生たむけんとか見ましたが、正直どうでもよかったです。
でも、生浜村淳(ジュン様)には少し興奮しました。
 
…んで、その夜。
彼女とメシ屋にて。
レイ「ねぇ。やんま君」

おれ「はい」

レイ「最近メール少ない事、自覚してる?」

おれ「あれ、そこそこ送ってないかな?」

レイ「おはよう、おやすみのメールは当たり前。仕事で忙しいのは分かるけど、やんま君はプライベートの方がメール少ないよ」

おれ「まぁ。それは色々してるからな(アイドルマスターとか)」

レイ「もう少し返信のテンポ上げてよ…」

おれ「メールを強制するのも、妙な話やけどな」

レイ「私、突然夜中に目が覚めてメールを見るんやけど、やんま君から何も来てなくて、一人でどんどん落ち込んだりするねん…」


どう見てもヤンデレです/(^o^)\ナンテコッタイ

8月1日

8月に入った。
俺は8末で退社をするので、21日間の有給が貰える。
と言うことで、早速明日から7連休だ。
とりあえず初日は彼女と遊ぶ。
どうやらスポッチャに行きたいようだ。
俺にとってスポッチャは、キャッチボールでイチローの捕球をマネしようとして人差し指を打撲した初恋の様にほろ苦い経験しか無いのだが、楽しんでこようと思う。
ちなみに、スポッチャは俺ん家から原付で15分の場所にあるのだが、
意地でも我が家には入れるワケにはいかん…。そこは死守だ…!!


8月2日

彼女と梅田で遊んだ。
そんな事より、今日はアメトークが大阪で放送されない事が酷く悔やまれる…。

予告編だけでこのクオリティだけに、非常に切ねぇ。

8月5日

ヒマなので大物友人Tと遊んだ。
コイツとは半年に一度の間隔で会うのだが、
その度に無職であり、色んな意味合いを込めて尊敬(リスペクト)している。
今回も久しくの再会なので
ほんのお土産としてPS2のキャプテン翼を持っていったのだが、
Tはオープニングだけを見ると「もう…ええわ」と吐きそうな顔をしていた。そんなにお腹いっぱいですか。
その後は近場のびっくりドンキーでメシを食ったのだが、
同店を2.3度しか利用した事の無い当方としては、
ハンバーガーがどうのこうのと言う前に、ソフトドリンクのロングサイズに驚いた。
あの大きさはどう見ても異常だろ。そこがビックリドンキーのビックリを意味しているのだろうか。
Tに薦められ試しに注文してみたが、恐らく今度一生頼む事は無いだろう。
その後は、近場のゲーセンでマジックアカデミーをして遊んだ。
以前はサイクロップス組だったTは、いつの間にかドラゴン組に昇格しており、
だいぶ気持ち悪かった。
客観的に見れば俺もこんな感じなのであろう。

8月9日

14日以上連続して有給を取る事が出来ないので8月8日〜10日は出社する。
久々の会社である。
現在、プチ無職(9月1日より完全体になる)状態なので、生活リズムが無茶苦茶である。
午前4時に寝て、8時に起床。そして出社。
正気の沙汰じゃねぇぜ。

8月12日


彼女と別れた。

8月15日

PSの「グランディア」をクリアーした。
前々からコツコツとやっていたのだが、なんだかんだで48時間も掛かってしまった。
流石は大作PRGと謳われるだけある。ボリューム感は十分であった。
物語自体は手なりで進めていったが、基本的に苦戦する事も無く
肝心のラスボス戦でも、天地神明剣+終わる世界+魔球にリエーテの補給の繰り返しで、簡単に積み。
HPだけは異常にあったので時間は掛かったが、
天地神明剣を使い、手数で圧倒したので、実にザコいラスボスであった。
まさに、ナッパを倒す悟空の心情である。

8月15日


ヒマなので、ぽんちぇ&Jと京都の嵐山に行ってきた。
分かってはいたが、ひたすら山しか無かった。アギギ…。

8月17日

被害者が大阪に帰ってきた。
ヤツとは明日、8時から車で温泉ツアーをする予定だ。
あと、を出しとるので興味があったら買ってほしい。(俺は買ってないが)

8月18日


被害者と滋賀県は甲賀市に行ってきた。
道路で見かける飛び出し禁止のキャラから、駅の壁紙まで
見渡す限り、忍者…忍者…忍者一色。
忍びのクセに異常な自己主張っぷりである。これが江戸時代なら確実に絶滅したであろう。
ちなみに、移動は車なのだが、
被害者は妙な哲学癖の持ち主であり、
「ベルセルクのグリフィスは新しい力を手に入れる為に鷹の団を犠牲にした。俺達も新しい何かを手にする為には、既存の財産を犠牲にする必要があるのでは無いだろうか。つまり、やんまはゲームと漫画を全部燃やすべきだ!」
という独自の理論を移動中にもちかけてきたわけだが、俺は
「もったいないので、無理」
と、鼻くそをほじりながら答えておいた。
まぁ、今回に限らず被害者は「何かを犠牲にして新しいモノを手に入れる」という考えが好きなわけだが、
別に優先度を、0:100と考えるわけではなく、20:80にすれば問題が無いような気がする。何にしてもどっちゃでも良い話である。

今日も暑い一日であった。
 
8月19日

「阪神戦を見に行こう!そして藤川を見よう!」
ということで、高校のツレと大阪ドームで阪神vs広島戦を見に行った。

結果は3安打の3対0で阪神の負け。チーン。
ちなみに、俺は大の関本ファンである。
関本が打席に立つたびに異常な声援を送っていたが、
8回でアッサリ代打を出され、岡田監督のツンデレ采配をとくと味わった。
野球観戦自体、1年ぶりくらいであるが、勝ち負けは別として
とりあえず声を出している感が気持ち良いね。
流れる応援歌も微妙に知らない状態だったが、
シーツの応援歌だけは、ダサカッコ良ぎて妙に記憶に残っている。
ジャスト レヴォリューション ネオ ヒーロ〜♪

8月20日

「アメトーークで放送された、JoJoの奇妙な芸人を見せてくれ」
と言う事で、Jが家にやって来た。
コイツは俺が知る中でも屈指のジョジョフリークの男である。
折角なので動画を一緒に見ていたが、やはりケンコバは面白いな!!
ツェツェバエなどサラリと出てくるあたり、流石である。
その後は、ニコニコ動画で俺が厳選したマイリスト内の面白動画をしこたま見せた。
ちなみに俺は無料会員。
無料会員はマイリストを100個までしか登録出来ないのだが、
およそ70個をアイドルマスターで占めてしまっている為、一般人のJに見せられる動画は30ちょい。
J「ネットの動画は面白いな。もっと無いん?…こっちのアイマスって何?」
の問いにも
おれ「なんでもない」
と、クールに対応した。
あとはパワプロもした。
カードは、阪神(俺)vs中日(中日)戦。
ある意味、巨人vs阪神より因縁の深い対決である。
井川は性能に安定性が無いので、ピッチャーは下柳の一択。
向こうはノータイムで川上憲伸。
まさに技と力の勝負であったが、結果は1勝2敗で俺の負け越し。
荒木&井端の守備能力は変態的であった。
あと、川上のスローカーブが異常に苦手である。何故か打てない。
それを知ってか、2アウト満塁でJが全球スローカーブを投げて来たときは、ヤツの人間性を疑った。

8月23日

21日で、満26歳。
おめでとう、俺。
さて、ここ2日間は、姫路から少し離れた港町。男鹿島に行ってきた。

JR姫路駅からバスで20分+港から出ている船で20分で着く島なのだが、
辺りを見渡せば青い空と海。人工はのべ80人程度。
コンビニなどは一切なく、島全体がこれでもか!と言わんばかりに大自然に囲まれている。

さっそく当初の目的である海釣りを堪能していたのだが、
2.3時間すると、人間の悲しき性(サガ)である証拠か、俺は突然もよおしてきた。
おれ「トイレとか無いん?」

友人「無い。そのへんで」
…ジ、ジーザス。まさか26歳になって立ちションをする事になるとは…。
なんとなく覚悟はしていたが、いざとなると緊張する。
昔はナメクジを見つけると喜んで立ちションを実行していたが、
なんだかんだで、人とは成長するものなのだな。
俺はアホな事を考えながら場所を探していると、突然前方から犬が

…あれ?あの犬、首輪してなくね?
と思ったら、何故か犬が俺めがけて全力疾走。
あの目は確実に噛む気である、まさにバイオハザード状態!!
おれ「トイレに行きたいから、ハンドガンをくれ」

友人「どこの民家を襲う気だwwww」
他にも、島の滞在中に、
車には基本的にナンバープレートが付いてなかったり、夜中の雷で街中が停電したり、岩場でころんで脱臼したり、
驚きや発見、アクシデントなど色々な事はあったが、
実に楽しい2日間であった…。また行きたいな。
あと、友人がオコゼに刺されて死ぬほど苦しんでいた。
「これは危ないから気をつけろよ!」と言っていただけに、
彼は身をもってオコゼの恐ろしさを教えてくれた。南無ー。

8月26日

アイマスのMASTER ARTISTシリーズを買いに日本橋まで行った。
当初は「誰がこんなCD買うんだ」と鼻で笑っていたが、
気がつけば、ほぼコンプリート状態である。無意識とは恐ろしいものよ。
ちなみに、生まれて初めてメロンブックスに行ったが、あそこはまさに地獄であった…。
満員電車の中で買い物をしている心境…とでも言うのであろうか、とにかく人、人、人。
大量エロ同人誌を抱えながらレジに並ぶ男たちの姿はシュールの一言である。
それを見ながらオタが一言。
「うわ〜。すごいな〜!」
貴 様 が い う な!!
あと、アニメのキャラがプリントしているTシャツを着ている漢(オトコ)もおった。
それを見ながら陸上大会の選手であろう外人の兄ちゃんがニヤニヤ。
こうして日本の文化は勘違いされていくのであろう…。ちょっぴりセンチな気持ちになった。

8月29日

有給を使った12連休は今日まで。明日からは仕事である。
なんだかんだで、あっと言う間であった。明日からは気持ちを切り替えてしっかり働こうと思う。
ちなみに最終日の今日は一日中自宅で腐っていた。成果は以下の通り。
・パワプロ13(誤植ではない)のマイライフで200本安打、100盗塁達成。

・アイマスで、水瀬伊織をSランククリアー。

・キンダムハーツをはじめる。最初の町でドナルド見つからず。
パワプロは未だに13である。いい加減14を買えっちゅー話だが、
いかんせんゲームを積み過ぎな状態なので、いっそのこと決定版を買おうと思う。
開幕版と決定版で、藤川・ダルのどちらのピーク時を取るかで考えものであるが、
意外と性能が良いであろう楽天のマー君に期待して、決定版でFA。
アイマスは、流石はお手軽強キャラと謳われている伊織だけあって、Sランククリアーは実に簡単であった。
あと、エンディングで主人公(プロデューサー)と伊織が普通に付き合う仕様になっていたが、流石にあれは犯罪であろう。
パッケージの裏に記載している「セクシャル」のアイコンしかり、こやつなかなかの異端児である。
キングダムハーツは大物友人Tから拝借した。
通常版ではなくファイナルミックス版なので、吹き替えが全て英語。
生粋の日本人の当方としては、全く感情移入出来ないのだが、操作が面白いのでまぁ良しとしている。
OPで船の名前の決定権を巡り、ライバルと一定距離を競争をするイベントがあるのだが、
これが勝てそうで勝てなくて、むちゃくちゃ悔しい。
しかも、これから旅をする船の名前を決めるだけに、絶対に負けるわけにはいかない。
事前に何度も競争ルートをシミュレートして、10戦以上負けてはリセットを繰り返し、
やっとの思いで勝てたと思ったら、翌日のイベントで嵐が起こり船は崩壊。
こ、こなくそー!
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