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2月19日
amazonのお客様オススメページを見てみた。
素敵な暮らしをしてますね。っていうレベルじゃねぇぞ！！！
2月21日
最近「EVERBLUE（エバーブルー）」というゲームをやっている。
鉄拳キチの上司から「これは名作だから」と借りたわけだが、
当初の予想とは反して、面白いです。これ。
ゲームの概要を説明するとこんな（↓）かんじ。
「ハァーイ！私の名前はエリス！ヒロインよ。貴方はダイビングの才能があると思うから一緒にサルベージしない？」
「・・・・・・」
「早速だけど、北西のどっかの海に金塊があるから取ってきて！」
「・・・・・・」
「コーホーコーホー…（窒息寸前までダイビング）」
「あった？次は南東の深海のどっかに沈没船があるから、そこからノートを取ってきて！」
「・・・・・・」
「コーホーコーホー（水圧で圧死寸前までダイビング）」
「じゃあ次は、大海のどっかに落ちてる薬品が入ったビンを取ってきて！」
「・・・・・・」
「コーホーコーホー（サメに噛まれまくりながらダイビング）」
こんな感じ…いやちゃうんスよ！ほんまに面白いんスよ！！
2月23日
これ見た人の大体が「こいつマジ正気か、味覚どうかしてるよ」という視線をするが、
牛丼並＋サラダ（フレンチドレッシング）が美味しい。ほんとに美味しいよ＼＾ｑ-／
2月24日
風邪気味なので、Webコミック「堀さんと宮村くん」を読んでました。
前々から興味はあったけど、いかんせん長そうなのでスルーしていましたが、
暇なのでここぞとばかりにマウスをカチカチしながら読んでました。
神戸在住しかり、女目線で描かれた学生生活って、どうしてこんなに新鮮に感じるんだろう。
2月25日
風邪ひいた。
寒気がして、体がだるくて、関節が痛い。
枕元にポカリ(1.5リットル)を置いて、寝て起きて寝ての繰り返しをしているのだが、
いまひとつ完治した感じがしない。
酒飲む⇒そのままコタツで寝る⇒風邪ひく
のコンボで今年は風邪ひきまくりである。以上。
2月26日
1月29日の日記にも書いているが、最近職場の同僚（ヤンキーＫくん）と一緒に鉄拳をやり始めている。
Ｋ「やんま君。あれでしょ。格ゲーするでしょ？一緒に鉄拳6やんね？」
おれ「鉄拳やったことないけど、いいよ」
Ｋ「早速今日勝負しようぜ」
・・・
Ｋ「…ま、負けた」
おれ「強くなりたくば肉を食え。話はそれからだ」
～～数日後～～
Ｋ君「やんま君。あれでしょ。今日暇でしょ。鉄拳やんね」
おれ「いいよ」
・・・
おれ「…ま、負けた」
Ｋ「話になんねーな」
おれ「・・・・・・・」
と、言うわけで箱の「鉄拳6」を購入した。
帰宅後、ゲームを起動しプラクティスモードに直行。
キャラはロジャーに固定して、tekken wikiのページでコンボを確認しながらひたすら練習している。
今にみておれ小僧…。
2月28日
栃木の虎の家で昼間から3rdを回していた。
63と42。合わせて105対戦やってますけど、ピンボケとかじゃありません。
ちなみに、虎・60勝：おれ・40勝。
↓人生において全く役立たない情報なので、全部ガン無視してください。
虎の持ちキャラはゴウキ。
ゴウキの持ち味は、なにがなくとも残空・百鬼等、空からの攻めです。
つまり飛ばれてしまっては後手になる事は必然だったので、
飛ばれて攻撃が開始される前に、垂直飛びで蹴り落とすイメージを常に持ち対戦に挑んだわけですが、
彼の攻めはその一つ上をいく「SAの滅殺豪波動を対空として使う」の、“待ち”の選択肢も用意していたのには手を焼きました。
ヤンは相手の胸元に飛び込んでナンボのキャラです。
なので、ゴウキ側が波動拳をちらつかせた時は遠慮なく雷撃蹴で飛び込んでしまうわけですよ。
そこを狙ったように、滅殺豪波動で合わせてくるのだから、思わぬカウンターパンチ。マジたまんないですね。
ただゴウキは体力がキャラ最低なので、ヤン側のガン攻めが成功すればこちらにも分はあるわけで、
その辺の理由が色々と絡んだ結果が6:4なのかと。
でも個人的にゴウキは勝ち越してるキャラなんだけどなぁ。その辺がメンタルと腕の差か。
虎はやっぱ強いですね。
いつの間にかガードが出来ない魔法の波動拳ミ☆まで体得しており、
気がつけば60敗してました。
僕の40勝は、相手のコントローラーをひっこ抜いたり、奥さんを人質にした数です。
やっぱ3rdは楽しいね。
ちなみに、これから箱で鉄拳6でコンボ練習して寝る前にスト4します。
来世はK-1の選手になりますように。
3月2日
おやじ「もしもし、やんまか」
おれ「はい」
おやじ「大事な話があるから、きけよ」
おれ「Σ え！ピザなら間に合ってますよ」
おやじ「あほ、真面目に聞かんかい…。ええか…子供ができた」
おれ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
おやじ「あほ、早とちりすんな。子供ができたのはお前の妹じゃ」
ってことで、ウチの妹がご懐妊しました。
早速お祝いの電話をいれてみた。
いもうと「はい」
おれ「もしもし。俺、子供の名前は“運ぶ”に“子供”で運子（うんこ）にしてみたらどうだろうか？」
いもうと「ギャッハッハ！マジウケルー！ヒーヒー！」
いくらなんでもうけすぎやろ。
ま、なんにしても良かったです。妊娠二ヶ月目だそうな。
とりあえず、今問題となっている「本気」と書いて「マジ」と読みそうな昨今における子供の名前事情だが、
旦那が「いちごちゃんにしよう」とか言い出して一喝したと聞き一安心。
とりあえず無事に出産まで済ませて欲しいですね。
俺もお祝い金貯めておこう。
3月4日
箱とゲーセンで鉄拳６をやっている。
…のだが、これが相変わらず全く勝てないのだよ。
説明書でコンボは覚えたけど、
ぶっちゃけ使い所が把握出来ていないので、
常に最悪の選択肢を選んで打ち負け、そのまま相手のコンボを食らうのがお決まりの負けパターンである。
今まで触ってきた２Ｄ格ゲーで『飛んで仕掛ける』習慣にかまけすぎていたおかげか、
地上戦でけん制を交えてジリジリ近づく３Ｄ格ゲー独自の立会いスタイルにも対応出来ていないなー。
格ゲーをしらん人に状況を説明すると、
料理で、完成図と材料は知ってるけど、材料・調味料を入れるタイミングが無茶苦茶なので大変に不味いモノが出来てるかんじです。
にくじゃがで、ジャガイモをいためてから皿にもって生肉を盛って、上から酒・ミリン・しょうゆをぶっかけてます。
3月5日
ﾉ Ｌ＿＿＿_
⌒ ＼ ／ ＼
／ （○） （○）＼
／ （__人__） ＼
| |::::::| |
＼ l;;;;;;l ／l!| !
／ `ｰ' ＼ |i
／ ヽ !l ヽi
（ 丶- 、 しＥ |そ ドンッ！！
`ー､＿ﾉ ∑ l､Ｅ ﾉ <
ﾚY^Ｖ^ヽｌ
フレ！フレ！頑張れー！千ー葉ロッテ！
フレ！フレ！頑張れ！マリンズ！
今年、絶対に交流戦でロッテ戦を見に行こう。
3月10日
鉄拳６をやっているのだが、全く勝てる兆しがない。
３本先取で２本取って、勝ちそうになると途端にドキドキして棒立ちになるのは、
小学校の頃に初めてゲーセンに行って対戦で勝ちそうになったとき以来である。
ふ、ふざけやがって…。（ガチガチ）
3月12日
,. -‐v―- ､
ヽ
/ //_/ノハL!L!i
r‐､ i 彡 _ノ ヽ､_ .i ,-ｧ
ヽ ヽ!_彡 o⌒ ⌒ﾟo く 俺ん家に怒り狂った“たれ乳巌流”が来たらどうするんだよー。
［i ６ ● （__人__） ●ﾄ､/
. ﾄ-' ､ ｀ ⌒´ ﾉ
＞ ＿＿_ ＜_
／ヾ ヽ ヾ ヽ＼
／ | ◯￣￣ ◯ |／ヽ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ すいません鉄拳で文句があったら池袋のGigoでパーカー着たヒゲの兄さんに
| （__人__） | 「すいません鉄拳キチさんですか？」と言って連コインして下さい。
＼ ｀ ⌒´ ,／
r､ r､／ ヘ
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. |
＼. ｨ | |
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3月15日
最近、ふと思うのですが、
人は死後、身近な人間から「ありがとう」と言われて初めて完成するのでは無いかと思います。
こいつ冒頭から何いっとんねん。という感じですが、
事の発端は、今週頭に他界した祖父の死が大きく関係しています。
当サイトの別途コーナーでも登場している祖父。
享年84歳。老衰でこの世を去りました。
思い返せば、頑固な爺さんでした。
プライドが高く、人の話を聞かなく、金にうるさい。
好々爺とは呼べないかもしれない。難しい人でした。
孫の俺からしても難しい関係なのだから、
実の息子である父と祖父の間には、僕が想像する以上に大きい溝がありました。
父と祖父の間は幼少時代に、祖父が祖母に行ったDVが原因で確執があり、
オヤジと酒を飲むたびに、酔ったオヤジから「俺は爺さんの葬式では泣かない」とよく聞かされるほど内面的に険悪な関係でした。
今まで育ててくれた事は感謝している、しかしお母さんにした事は許せない。
とにかく父は、祖父に対し複雑な思いを抱いていました。
結局、祖父は他界してしまい、二人の関係は険悪のまま和解する事はありませんでした。
二人の関係を知っている僕自身、祖父の死後もモヤモヤした気持ちが頭から離れませんでした。
「爺さんは本当に不器用な人だった。結局貴方の本心が一度も分からなかった。爺さん、これでよかったのかよ」と。
祖父の亡骸を前にしても涙は流れませんでした。
式の最後、参列者に対して父から最後の言葉が始まりました。
「皆様。本日は悪天候の中、祖父の為にお集まりいただきありがとうございました」
形式ばった挨拶から始まり、参列者に対してのお礼に続く。
そのまま終わるのかな、と話を聞いていると、父は間を空けて一言。
「父は頑固な男でした。人の話もなーんも聞かないプライドの高い男でした」
正直、耳を疑いました。
葬式の、50人以上を越える大勢の参列者を前に、実の父の短所に触れるのかよと。
父はひとりの息子として、祖父に対し本音をぶつけていました。
ひとしきり、祖父への不満を続けたところで、最後に
「それでも、私は祖父の息子で本当に良かったと思います。お父ちゃん、ありがとう」
と言い残し、挨拶をしめました。
俺は涙が止まりませんでした。
結局、これでよかったんだと。
色々あったけど、死んで「ありがとうと」と言ってもらえる祖父の人生は本当に幸せだったのだ、と思ったわけです。
以上。長くなりましたが、祖父の死について感じた事を書き残しました。
本来であれば、サイトで書く事ではないのですが、
祖父の死についての報告と、
数年たった後、自分がこの文を読み、何を感じるのだろうと、
半ば自分に対してのメッセージを送る意味合いで、日記として形に残す事にしました。
そんな感じです。
3月16日
鉄拳の話。
なんか最近鉄拳ばっかだな。
キャラクターはロジャーjrで固定して練習している。
鉄拳やり始めた頃にロジャーの感想を聞いた事があるのだが、
「ロジャーは面白くない」
の返答に「格ゲーで面白くないとか何だろう」と疑問があったが、
ある程度使ってみて納得。このキャラは作業の印象が強いな、こら。
そもそも「鉄拳」は、ド至近距離の２択で相手を追い詰める展開が多いけど、
ロジャーは尻尾のリーチが長いので、けん制でダメージを稼ぐケースが多い。
相手ダウン後には、ロードローラ。
浮かせた後は、エアーズロック⇒カンガルーアタックがわりとお手軽だった。
ただ、俺のスキル不足で、いまいち決め手に欠けてしまい、
下手に相手を追い込んで、レイジ発動からボコボコにされるケースは、
もう見飽きたってくらい、目の当たりにしておる。
なんにしてもド近距離の選択肢がライトストレート～レフトアッパーしか知らんのは致命的すぎる。
その辺はまだまだ未熟ですな。
3月18日
さいきん思い出したようにニコ動で「クロス探偵物語」の動画を見てる。
最近、稼動ゲームは箱の「鉄拳6」のみなので、
いいかげん癒しを求めてアドベンチャーゲームの動画に逃げてしまいました。
しかし、このゲームはよう出来とるわ。何回見ても面白い。未プレイの方はオススメです。
ちなみに、当方のゲーム進捗状態は以下のようになってます。
・鉄拳6(箱)→気がつけばドハマリ状態。ある種、奇跡すら感じる。でも勝率2割。
・スターオーシャン(箱)→地味に進行中だが、全体の尺が長いので放置気味。
・kof2002UM(PS2)→ホコリがつもってる。
鉄拳は当面のライバルである同僚のＫ君に勝つまでずっとやってそうな予感。
しかし、最近お互いの現場が違うので、そもそも対戦すら出来ないのが大問題である。
そうそう。
最近、僕の仕事の現場が池袋から上野にかわりました。
上野の現場でせっせと働いていると、ある日、美形偏差値60はあろうかイケメンの兄ちゃんと知り合ったのだが、
話ていくうちに、イケメンの兄ちゃんは「永井先生」リスペクトである事が判明した。
僕も多少なり、永井については一言ある男だったので、
仕事中は先生の動画について、
「僕は永井先生の単独配信よりひろのゲーム配信が好きですね」
「完全実写だこれ」
みたいな、誰が聞いてもそうそう分からんような話で、やいのやいの盛り上がってました。
3月19日
家の近所にあるラーメン屋「麺たつ」に行ってきた。
この店は前々から興味があったのだが、
家から徒歩５分と、近所すぎるが為に今まで妙に敬遠していた。
いいかげん、行きたい気持ちが抑えきれずに、
「今日こそいこう」と俺は、仕事が終わってからチャリを飛ばしお店に直行。
全力疾走で走り、店に到着後そのままチャリから飛び降り下車。
店内から湯気が立ち込めている。
俺はもういてもたってもいられずに、
ドアを両手で開こうとするが、ドアは右にも左にも一切動かない。
ええい！まどろっこしい！
必死でドアをこじ開けようとする俺。
開け！開けコラ！（ドンドン！ドンドン！）
「すいません！まだ準備中です！開店は５時です！すいません！」
店長がクマに追われたマタギの様な目をして、俺に何かを訴えている。
時計を見る。４時半。
よかろう。開店と同時におしかけてくれるわ。
結局、俺は５時１分に入店し、塩ラーメンを堪能した。
うまかった。
3月21日
我が家にて、友人等３人と焼肉会を行った。
家で焼肉をするたびに毎回思うのだが、
ほぼ必ずといって良いほど、肉を買いすぎる傾向にある。
男３人なんだから、肉４パックもあれば丁度いいのだ。
しかし、毎回５パックも６パックも買ってしまう。
真夏のキャンプかコラ！
あと全然関係ないんだけど、
家にあるゴミ袋に300枚近いティッシュが捨てられており、それを見た友人から
「これはこれはお盛んですねｗｗｗ」
みたいな事を言われた。
オナニーちゃうわ！死ぬわ！花粉症じゃコラ！
3月21日
仕事後、鉄拳キチの上司にロジャーの基本を教わる意味合いも込めてゲーセンで一戦交えた。
おれ「そこそこ練習しました」
きち「じゃあ、やろうか」
おれ「（ま、手加減してくれるだろう。＾＾）」
・・・・・・
８連敗です。血も涙もない結果です。ちなみにこのあと、その辺の一般人を含め鉄拳キチは14人の屍を越えてました。
おれ「すいませんすいません。西巣鴨の鉄拳王とか調子こいてすいません。萌え格ゲーの『アルカナハート』でもやってます」
もう、マジ俺のロジャーぼっこぼこでした。
鬼コーチのアポロでも、もっと優しくロッキーにボクシングを教えてくれるはずなのに・・・。
ただ、敗戦の収穫は大きかった。
せっかくなので自分用のメモを兼ねて、覚えた事を書き残しておこう。
・バンディクート・ボム(カウンターヒット)→エアーズロック
→これ基本なんですね。ヒット見てからお手軽ダメージ。リスク少ないし実戦で使える。
・エアーズロック一発止め
→どうせガード後は反確でしょ、と思っていたが喰らってビックリ。ナニコレ、チョー使えるんですけど。
・ダイナミックスマッシュ
→これ中段なのに驚き。テイルモッピングで下段に意識させてからブチ込む。
・エルボービンタ
→発生の早い中段。ヒット後に上下段の打撃and投げの3択が出来た。
上記4技を覚える事で、
今まで、『技が当たった外れたの』ジャンケンで勝敗が決まっていた平面の立会いから、
相手にリターンの大きい選択肢を迫る機会が増え、一気に立体的な立会いになってきた。
といっても、俺のロジャーはまだまだイケていない点が多く、
コマンド投げが一切出来ない・防御が相変わらずザル…などなど
わりと多くの課題もあったりする。
コマンド投げは練習すればなんとかなりそうだが、
問題は防御。非常に基本的な部分がまるで下手っぴである。
そもそも鉄拳は、正直どこまでが相手のコンボの終わりか分からんので、
下手に手を出して大やけどをするケースが非常ーに多い。
2D格ゲーは、対戦でガン待ちをしていると、いつかは「はい！ここが反撃確定ですよ！」というタイミングがあるのだが、
なかなかコツがつかめていないのが現状だったりする。
ま、これは死んで覚えるしかないかな。
とにかく、相変わらず鉄拳ハマってます。
3月26日
今日はセ・リーグの開幕試合なので、でっかいテレビを持ってるツレの家まで行って一緒に観戦をした。
ジョージ・マッケンジー（城島）選手の加入である程度の戦力アップは予想していたが、
開幕の打順を見て再確認。
1 （中） マートン 右
2 （二） 平野 恵一 左
3 （遊） 鳥谷 敬 左
4 （左） 金本 知憲 左
5 （三） 新井 貴浩 右
6 （捕） 城島 健司 右
7 （一） ブラゼルさん 左
8 （右） 桜井 広大 右
9 （投） 安藤 優也 右
なんていうか打線が重い。今年はくるよ。
防御力を落として攻撃力をあげた感じ。
ライト（誰でもいいから）が機能すれば、実質の下位打線がなくなるので、
巨人にも引けをとらない火力のあるチームになるんじゃないかと。
そんな感じ。
ちなみに阪神で一番のイケメンは能見選手で、
ヒーローインタビューでろれつが回っておらず、何言ってるのかわけわからんのが特徴の選手です。
3月28日
鉄拳キチのブログを読んでいると
「格ゲーでメインキャラ選びに重視する点」についての記述があった。
面白そうな話題なので自分も考えてみよう。
ちなみにキチの重視する点は「使ってみておもしろいか否か」。
せっかく格ゲーやるなら楽しんでやりたい。だろうか。
ちなみに、自分は100％見た目で決める。
爺ちゃん婆ちゃん動物などなどキワモノ・ネタキャラ大好き。
見た目で選んで、とりあえず触って、
なんとかなりそうなら、そのまま根性で持ちキャラにする感じです。
・・・・・・
あ。全然関係ないけど、「またね」は春香が一番いいですね。
3月31日
今週のスケジュール
げつようび
8:30～16:00（昼の仕事)
1600～17:00（自由時間)
17:00～21:00（睡眠)
21:00～6:00（夜の仕事)
かようび
6:00～8:00（睡眠)
8:30～16:00（昼の仕事)
1600～17:00（自由時間)
17:00～21:00（睡眠)
21:00～6:00（夜の仕事)
すいようび
8:30～16:00（昼の仕事)
1600～17:00（自由時間)
17:00～21:00（睡眠)←いまここ
21:00～6:00（夜の仕事)
おれ「…と言うスケジュールで、ぶっちゃけあんま寝てないんだ」
職場知人「ゲェー！それなんてエロゲー！」
4月4日
夜の10時くらいにＧの家に行って、
「世にも奇妙な物語」を見ていた。
私として「世にも奇妙な物語」…と聞くと、どうしても「海亀のスープ」が連想されてしまう。シュールな話だけど当時の僕はえらい気にいったようだ。
さて、世にも奇妙な物語と言えば、なんつーか後味の悪いグロさがウリだったような気がしていたのだが、
気がつけば「ちびまるこ」ちゃんとコラボまでしてしまった。まぁこれも時代だな。
そんな感じでほのぼのしていると、普段温厚なＧが
「ちょっと待って！！！」とマウスを高速でスクロールしていた。
何事だ。
あわててディスプレイを覗き込むと、ニコ動でjkの生配信が行われており、
俺は「これも時代だな」と思い、空気を読んでそそくさ彼の家路を後にした。
4月6日
いい感じに暇だったので、
家で箱のスターオーシャン4をやっていた。
ディスク3に突入。なんだかんだでハマっている。
シナリオはベッタベタだが面白い。
あと、３年くらい前から地道に進行しているパワプロ13のペナントの西暦が2010年までたどり着いた。
13の発売日が2005年なのでペナントは5年目。780試合も自力で消化していることになる。く…狂っとんな。
ちなみに5年間で日本球界は以下のように変化を行っていった。
金本→引退
三浦→引退
岩瀬→引退
城島→アメリカに渡米
杉内→アメリカに渡米
川上→中日残留
藤川→コントロールＡ。MAX球速156キロの投手に成長
松坂→日本球界に残留で阪神にＦＡ
森野→阪神入団
荒木→横浜入団
能見→巨人入団
内川→開花せず
小久保→巨人でポンコツ
ラミレス→ヤクルトでポンコツ
井川→日本球界に残留で中日にＦＡ
新垣→コントロールが並に
一行で言うと、パワプロ13内の2010年度の日本球界は
日本のエースは依然松坂(阪神)で、藤川は手の付けられない投手となり、阪神が猛威を振るう時代となった。
目標は2100年なので、あと13140試合消化すればいいのだが、
まぁなんとかなるだろう。
4月12日
2010年4月21日は春の土用の丑の日らしい。
元来であれば当日にうな丼を食べるのが世間のならわしなのだが、
例年、当日になると、うな丼の値段が露骨に高騰しまう。
と言うことで、知人Ｇ君を連れ一足早い土用の丑の日を堪能する事にした。
「折角だし、高級うな丼を食おうぜ！」
事前にうな丼屋をネットで調べると、チャリで5分程度の場所に老舗のうな丼屋を発見。
早速、日曜の昼間から、うな丼屋を目指し、チャリで爆走する我々御歳28歳であった。
おれ「ここここここここここれが一杯2800円のうな丼か…」
おれ「ぱく…もぐもぐ」
おれ「くぁwせdrftgyふじこlp!!」
Ｇ「うん。おいしいね。まぁまぁかな」
おれ「くぁwせdrftgyふじこlp!!」
うまかった。わけわからんがうまかった。
うなぎの絶妙な焼き加減で身が柔らかくジューシーで、それでいてまったりしていてと舌で絶妙なハーモニーを奏…まぁそんな事は別として普通に美味かった。
ただ俺は高級料理店で高い料理を見ると、
同じような値段のするゲームや他色々に置き換えて考えてしまう癖があるのだが、
これをしてしまうと、料理をちゃんと味わう事が出来ないので、いい加減直すべきだろうと、高いうな丼を食いながらふと思った。
4月12日
きょうは、とうきょうドームで巨人阪神戦をみにいきました。
ゲームのじょばんは、せんぱつの能見せんしゅが、
３回６しってんと巨人に嬲られ陵辱され全国ネットで羞恥の姿をさらしており、
ぼくは「こらあかんわ。はよかえってビールでものまなやっとれんわ」
と、じゃっかんふてくされていましたが、
６かいに連続ホームランで１てんさまでつめより、
８かいにあたいせんきんのホームランで、いっきにぎゃくてん。
まわりは歓喜のスタンディングオベーション。
ぼくも「やっぱ阪神はやってくれるな、おれはしんじていたよ」と、つごうのよいかんがえが止まりませんでした。
4月16日
サライマな話だが、最近特番で「餃子の王将」のなんちゃら研修がよくフューチャーされている。
あまりネットで爆笑しない僕だが、
ドンフライvs高山と餃子の王将の研修動画だけは、どうしても吹き出してしまう。
ぶっちゃけた話、僕の本音を言えば、
いわゆる『厳しい研修』は、学生気分の新卒をてっとり早く教育する為に必要な存在だと思う。
実際、僕も大阪の職場でそれなりに濃い研修を経てきたが、
出来ないなりに苦悩して克服してきただけに、今でも良い経験だったと思う。
逆に、いまフリーターとして社会人経験の無い若い子と仕事をしている中でこそ、
彼らの仕事に対する考え方の甘さや、メンタルの弱さ(怒られた時の異常にしょげた感)を目の当たりにする機会が多く、
厳しい研修の重要性を感じる事は多々あるのだが、
王将さんの域は、どう考えてもやりすぎである。本当に！！！！！！！！ありがとうございました！！！！！
ちなみに！！！お気に入りの社員はーーーー！！！！！
研修期間中に！！！！夜更かししてアイスの食べて！！寝坊した！！！！！大熊君です！！！！！！！！！
4月20日
エアガイツは格ゲーとしても、アドベンチャーとしても良ゲーだったと思う。
しかし、ほんまにダッシャーはうまそうにラーメンを食うよ。
4月22日
スターオーシャン4打開。
ベッタベタなシナリオだが、面白かった。安定した良ゲー。ありです。
前情報で「ラスボスはそこそこ大変だよ」と聞いていたので、
81時間かけてレベル上げをしたら、足の指でプレイしても勝てるくらい圧倒的な戦力差がついてしまっていたのには驚いた。
ただ、スターオーシャンはドラゴンボールに負けないくらいインフレな仕様なので、
ラスボスのＨＰが3630595と、おいおい正気ですか蛍原さんという感じなので、時間だけは掛かってしまった。
ただ、こっちのＨＰも30000を優に越えている脳筋メンバーばかりなので、
↑大体、こんな感じでした。ちなみに、レベルは80。平均クリアレベルが60なので、十分暇人と見られても反論できないレベルです。
こいつで尺の長いＰＲＧはとりあえずひと段落したので、
ぼちぼち北斗無双に手を出します。
4月25日
最近になり、やっと就職活動を始めた。
重い腰をあげた理由は色々あるが、
第一の理由は、わざわざ東京に来て何フリーターなんかやっとんねん。という部分だろうか。
情けない話だが、友達も心配している。
確かに、現状は昼・夜と仕事をしており、
時には寝る間も無いほど忙しいが、全く誇れた話ではない。
先週から面接も行きだした。
今日も一件、朝一で面接を終えてきた。手ごたえは普通だが、帰宅後、もう一社のアポも入れておいた。
結果はどうあれ、夏までには職は見つけようと思う。
4月27日
オヤジから時計をもらった。
なんとなくつけてみたら、外せなくなって死ぬほど焦った。
10分くらい時計をいじくりまわして、ネットで調べる事にしたのだが、
長いことグーグルを利用しているが「時計 外し方」で検索したのは初めてである。
で、探したら探したで
見知らぬオッサンが何か言ってる動画が見つかったので、
「いいから時計を外せよ！」と、不毛な怒りがこみ上げてだんだんイライラしてきた。
真剣に「このまま風呂入らないで、明日誰かに外してもらおうか」と迷ったが、
結局、執念のパワープレイで時計をこじ開けて解決に至った。
今日も日本は平和である。
4月29日
スパ4をこうた。
せっかくなので、新規参加である3rd勢の感想を書いてみよう。
まこと→トップクラスの火力に、反応出来ない“手とう・颪”。強パンから暴れ土佐が入らないなど若干のパワーダウンはあるものの、正直、いい感じにスパ4に適応できていると思う。唐草→正中線確定のコンボはお手軽で激アツ。
いぶき→前前からＦカップＦカップと話は聞いていたものの正直ピンとはきていなかったが、スパ4の鮮明な画面からまごうことなきＦカップであることが実感できた。
ダッドリーさん→３ｒｄが強すぎたんですよ。このくらいの性能が丁度いいです。ウルコンのコークスクリューをゴウキにブチ当てると、ゴウキがコミカルな動きをするのだが、これが何故か笑える。
新ウルコンの感想も書いていこう。
・滅・昇竜拳(リュウ)→当たると超気持ちいいです。でも、勝ちにいくなら滅波動だよね。
・紅蓮旋風脚(ケン)→そもそも神龍拳の使い勝手がアレなので、こっちの方がいいかなと。
相変わらずコンボから絡められないので、そこは気合のぶっぱなしで。
・震・大蛇砕き(ホンダ)→打撃系のホンダのウルコンが投げ技とはカプコンも考えおったな。アリです。ありあり。
・ダーティブル(バイソン)→ダメージが異常に少ない。ただ相手の足を踏んでシバきまくる感じ悪い技です。
・電刃波動拳(ゴウケン)→この電刃、ガード出来るやないか…。そもそもゴウケンさんは、投げから真・昇竜が肝のキャラなので、当ウルコンは多分使わない。
・死点穴(ゲン)→てっきりZERO2の効果(ヒット後にカウントダウン開始。終了と同時に問答無用で相手はピヨリ)と思っていたので、若干がっかり。
5月2日
ゲームプランナーの友人の紹介で、出版社で取締役をしているNさんと食事をする機会を設けてもらった。
会合は十条の某ホルモン店で行われたのだが、
これからの出版界についてや、デジタルコンテンツのネタなど、色々な話を聞かせてもらい本当に良い経験になった。
今まで（つか今もだけど）自分はユーザーの一人であって、技術の進歩をただ待っている身であるが、
一歩先を見る人は、現状に危機感を抱き新しいコンテンツを求めている姿勢がデフォルトなんだなぁと痛感。
意識のレベルが違いすぎて、逆に申し訳なかったです。
ただ、まだまだ聞き足りない事は沢山あったので、また機会があれば今回以上に突っ込んだ話を聞こうと思う。
その後、その方のＮさんのお宅でＰＳ３のＤＳＣである「ファイナルファイト」をプレイ。
プランナーの友達（ハガー）・おれ（ガイ）の協力プレイを行い、
ソドムやエディの直接対決で小学生5年生のお小遣い程度コンテニューをしながらも小一時間で全ステージを打開。
ポテチ食いながらファイナルファイトの初エンディングを拝んでいたのだが、
ガイのいぶし銀な演出にその場の誰もが涙したことは言うまでもない。
5月4日
異常なし。
5月7日
amazonさんから覚えの無い小包が届いた。
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オナホール界の金字塔とも言えるＴＥＮＧＡが入っていた。
「やめんかーーーーー！」
だいたいあってる。
5月11日
最近殺伐としたゲームばかりさわっているので（スパ4とか北斗とか）
癒しを求めて「ニュールーマニア」のプレイ動画を漁った。
シナリオ『北天ブラザーズ』を見たのだが、よかった。
自身の思い出補正をなくして見ても良く出来たシナリオだー。
ラストは普通に感動してしまった。
※音がひどいのは、vol.1だけです。
5月13日
最近、就職活動やらナンやらでデバッグの仕事を休みがちだったりする。
そんな折、同僚のｊ君から「やんまさん、最近休みがちですよね。久しぶりに飲みに行きませんか？」という誘いを受けた。
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おれ「池袋の東方見聞録…。あー。ここが待ち合わせ場所の居酒屋か」
(ガラっ）
「やんま君！デバッガー辞められるんですね！お疲れ様ッシタ！！」
おれ「えええーーーーーーーー！」
あ～はいはい。僕の送別会ね。はいはい…って、ソォォォォオオオオオオイイ！
曰く「なんか最近こないから辞めたもんと思ってました」。との事。学校かコラ＾＾♯
あまり笑えなかったけど、笑えました。
ちなみに翌日に出勤すると、
「やんまは仕事に嫌気が指して出勤拒否をした上に、当日欠席をかました。あいつはマジあぶれもん」
という噂が流れており、上司から「あれ？やんま君辞めるの？」と聞かれた事はいわずもがなである。
5月14日
セパ交流戦が始まった。
例年行われている「交流戦ライバル宣言」のコンテンツを見ていたのだが、
選手の生の声が聞こえてくる、見ごたえのあるものとなっている。
各選手、球団ごとに「ライバルにしたい選手」「理由」「コメント」と3つの項目が用意されているのだが、
律儀に3項目に答える楽天田中や、全部コピペの阪神藤川球児など、それぞれ目に見えない生っぽさも伝わってくるので、
実にリアリティーのあるアンケートだと思う。
各球団でダントツにライバル指名が多いのが日ハムのダルビッシュ。
ちなみにダルビッシュのライバルバッターは以下の通り。
☆ライバルにしたい選手
阪神…金本
広島…栗原
ヤクルト…青木
巨人…小笠原
横浜…稲田
中日…ブランコ
やっぱ素直に強打者を選んでるなーという感じだが、元チームメイトの稲田をチョイスしている部分に生っぽさを感じる。
なんかダルビッシュは年々、落ち着きのある大人になってる印象があるな。
入団開幕でパチンコして謹慎喰らったイメージが強いけど、結婚して子供が出来ると人は変わるもんなのかねと。
閑話休題、そして我らが西武のGG佐藤。
☆ライバルにしたい選手
巨人…小林
中日…浅尾
横浜…吉見
阪神…アンドゥ
広島…シュルツ(理由：でかい)
ヤクルト…イム(理由：一人ＷＢＣをやりたい)
こいつ何いっとんねん。
でも、イム相手だったら普通に抑えられそうな感じがするのは、
北京の業(カルマ)の印象が強いからなんだろうね。
とかなんとか、一見GG佐藤選手をこけおろしているようだけど、
本音では、イムチャンヨンから「こどもの日こども達の夢を現実に
そして、ホームランに夢を乗せてこいのぼりキモティー砲」を打って欲しいと切に思ってます。
5月18日
ＭＡＮＫＩＴＳＵにて、前々から興味のあった「ジャイアントキリング」を（最新刊まで）読破。
主人公タツミ率いる弱小チーム「ＥＴＵ」が強豪チームに勝利し、ジャイアントキリング（大番狂わせ）を起こす…と言った内容なのですが、
タツミの立ち位置が選手ではなく、監督なのが本作のミソ。
監督が主人公って微妙じゃね。と思ったけど、これがまた面白かったです。
スポーツ漫画なので、セリフ量もそこそこに少ないので、読むのにそれほどエネルギーを必要としない点も良かったです。
ちなみに、「名探偵コナン」の解答編の文字量に必要とするエネルギーの単位を「1バロー」とすると、
「ジャイアントキリング」に必要とするエネルギーは、あって「0.65バロー」です。
おすすめ。
ニコ生で放送された、有名プレイヤーvs一般のユーザー。
全体的にゆるい雰囲気が見てて楽しかったです。
改めて感じたけど、こくじんは友達にすると絶対楽しいタイプ。ＭＣとしていい仕事してます。
あと、ときどの好感度がうｐしちゃいました。マゴはとりあえず前歯折りたいです。
5月20日
ぽんちぇに彼女ができた。
というか、本人から報告を受けた。
俺とＧとぽんちぇは、かれこれ20年近い付き合いになるのだが、
「彼女ができた際は、メールですぐに報告する」
といった妙な暗黙のルールがある。
いつから始まったか知らんが、気がつけばそうなっていた。
大学・社会人・東京と色々な方とお付き合いがあるが、
「女出来ましたメール」を必ず送るのは、地元の友人だけである。
今回も地元面子宛にＣＣでメールが来たし、まるで業務報告。
ただ、お互いの彼女を紹介する習慣がない。
付き合い長いが、変わった距離感だなぁと。
まぁ夏には紹介して欲しいですな。
我々、いい加減いい年齢なので、
そろそろ、そんな進展があっても良いと思うわけだよ。
5月24日
パチンコCR銀と金。
あれです。カイジとかアカギがスロやパチで格好良く描かれすぎなんすよ。
初期の福本絵をそのまま動画に当てはめると、丁度良い塩梅です。
福本リスペクトとして触れてみたいですね。１パチのアマとかで。
5月27日
北斗無双は積んじゃったので、別タイトルを模索しにアキバに行ってみた。
１時間半くらいウロウロして買ったのは以下３点。
ＰＳ「アークザラッド3」
ＰＳ2「半熟ヒーロー」
ＰＳ2「ダーククロニクル」
真剣に探しまくって、結局これになった。
本当は折角次世代ハードなんだし、
箱のソフト一本でも欲しかったのだが、
積まずにやり遂げそうなタイトルが無かった。ビ、ビルゲイツめ…ＰＳ1て…。
この機に便乗して、やるドラシリーズの「雪割りの花」も欲しかったのだが、
これはニコ動で見れば済みそうなので、スルー。
上記3本の値段を合わせても4000円未満で収まっている。やっすいなー。毎月の電気代未満やでこれ。
ちなみに、当方アーク3は肯定派の異端児である。
5月31日
就活真っ只中である。
長らくフリーターで気の抜けた日々を送っていたので、
面接の度に、気持ちが締まる思いだわ。
苦戦はしているが、結果は出す。折れずに頑張ろう。
アイドルマスターのライブチケットをゲットした。
うれしい。
6月3日
企業の最終面談をイワしてきた。
手ごたえは普通…普通だ！！
自信アリ！と言ってみたいが、そうはいかんのが悲しいな。
正直、自分は、多少の事ではもの怖気づかない性格と自覚していたが、
流石に最終面談は想像以上に緊張してしまった…。グググ…。
結果は明日明白になるのだが、駄目なら駄目で次頑張って行こう。
で、午前10時に代々木で面接を終えて、小腹がすいていたので高田馬場で途中下車。
少し早い昼飯でも食おうと、馬場の道をテクテク。
馬場には、ちょっとした行きつけの定食屋がある。
そこは、東京で初めて勤めた会社の近くにある店で、
北京五輪が開催された時は、昼休みに会社を飛び出して
見ず知らずの人とヤイノヤイノ言いながら野球観戦をした思い出もある、馴染みの深いお店だ。
味はお世辞にも美味しいとは言えないが、居心地が良いので自分は好きだ。
おれ「こんにちわ。おっちゃんお久しぶりです」
おっちゃん「おお久しぶり」
挨拶もそこそこに、日替わり定食を注文。
おっちゃん「最近、自炊してるんか？」
おれ「あんましてないっすねー。コンビニばっかです」
おっちゃん「ほいじゃ、これ食べなー」
おれ「これは天ぷらと…ソースに七味？」
おっちゃん「うまいぞ。こう七味を…いっぱい…（力いっぱい）」
おれ「…変わった食い合わせやけど、イケるな！」
おっちゃん「これも食べてみ」
おれ「キュウリと、マヨネーズと…味噌？」
おっちゃん「ご飯と一緒にくうとうまいんよ」
…という感じで、注文した料理以外にマジ創作料理を振舞ってくれる。
かく言う俺は、キュウリの味噌マヨネーズをご飯と一緒に食べながら面接でイケてなかった点を反省していたわけですよ。
まぁ済んだ事だし、気持ちを切り替えていこう。
6月6日
これ買った。限定版。
『化物語』はぜんぜん知らんけど、「恋愛サーキュレーション」は空でも完璧に歌えるようになった。
アイマスやってると色んな曲を覚えるのだが、その大半がアニソンか女性ヴォーカルなのは惜しむべき点である。
ジェロの曲でもカバーしてくれてもいいんだよ。うん。
6月10日
アークザラッド3を目下プレイ中である。
『ギルド』という名の人材派遣会社に所属するアレクが、
民家のねずみ駆除の仕事とか街の泥棒を追ってくうちに、気がつけば世界崩壊を救う内容です。
戦闘のコツは、開幕でアレクのフォースリングをぶっぱなして、
敵が混乱してる間に残りのメンバーで袋叩きにするのが鉄板です。
6月13日
MANKITSUで「君に届け」を読んでみた（三巻まで）。
少し前にサイトで取り上げた「ジャイアントキリング」と同じく、前々から興味のあった漫画だったりする。
前評判で「風早君はイケメン、風早君はイケメン」と聞いていたが、
読んでみて納得。こいつはイケメンである。
巣鴨を背負うイケメンのとして試しに近場の鏡に向かってアヒル口をしてみたが、
風早君には多少及ばずであった。むねんである。
漫画の内容は安定した面白さであった。
三巻でわりと落ち着いてきてるのだが、
いかんせん少女漫画になじみが無いので、いまいちこの先の展開が読めない。
いつ暗黒武道会が開かれたり、房州さんが積み込みを教えてくれるのだろうか。楽しみだ！
6月15日
今日のパチスロ中にあった会話。
おれ「（…スロデバッグ中）」
鉄拳キチ「やんま君元気？」
おれ「あ、鉄拳キチさんですか。このタイトルもそろそろ終盤ですね」
鉄拳キチ「ただ、終盤故の連勤が続くと流石にしんどいね」
おれ「まぁ日に日にバグの件数も減って、おぼろげに落ち着いてきたのであと一息ですね」
鉄拳キチ「そうだね。もうひと踏ん張りして、お客様やユーザーが満足する商品を提供しよう」
おれ「はい」
鉄拳キチ「ところで、僕はパイパンが大好きで、愛ゆえに一昔前に自分の毛を剃ってパイパンを体感してみたのだが、あれは毛が生え始める頃がチクチクするって本当なんだね。まぁ周知の事実かと思うが…」
こいつ何いっとんねん。
今日もデバッガー達はゆるい空気です。
6月20日
「君に届け」を最新刊まで読破。
普段、少年（青年）漫画しか読まない自分がが、ここまでガッツリと少女漫画に読みふけたのは初めてである。
かの学生時代に手を出した「ＮＡＮＡ」ですら、本城蓮とデキたあたりで投げ出したので、
「気味に届け」は、相当気に入ってると思う。
とりあえず、ここまで読んだ感想として「ヤキモキする」の一言に尽きる。
とにかく、イケメン風早君の奥手っぷりが半端ない。草食の恐竜ディプロドクスも思わず脱帽する草食男子っぷりだ。
仮に突破力に定評のあるヤング島耕作が「君に届け」の主人公であれば、初年度の肝試しで軽く爽子と一夜を共にする仕事をこなしているだろう。
それほど風早君は、数あるチャンスをことごとく無駄にしている。いつの間にか風早君の顔が北京五輪の村田選手の顔にすり替わって見えるのは野球好きの悲しき仕様である。
まぁでも、そんなヤキモキ感も同作の魅力かと思えば、逆に楽しく見れるので問題ないっす。改めて万人にお勧めできる一本。
余談だけど、アニメ「君に届け」で爽子の中の人が能登なのはストレートに見た目の印象だろコラと思う昨今である。
6月23日
ゴーゴーサンバ！ジグザグサンバ！アイツの噂でチャンバも走るー。
ファミコンの「キャプテン翼2」やりたいです。
6月25日
夜中の５時半くらい、日本がデンマークを下しＷＣ決勝リーグへ駒を進める。
格闘ゲーム有名プレイヤーの“こくじん”。
天外魔境２・俺の屍を超えてゆけ・リンダキューブを手がけた“桝田省治”。
すごいよ!!マサルさん、ピューと吹く!!ジャガーでおなじみの“うすた京介”。
色んな人間が垣根を越えて歓喜の声をあげているわけだが、
こんな時、Twitterって面白いなと思うよ。
6月29日
夜勤明けに見てクッソワロタ。ヒット。
そういえば、「ピンポン」の映画をツタヤで借りてみた。
主演は窪塚で「アイキャンフラーイ！」のアレ。
原作（漫画）→映画の順で見たので、全体を通しどーしても説明不足な点は否めなかったが、
ドラゴン扮する中村獅童のキャスティングは「ピンポン」二度目の視聴にも関わらず、ドハマリしていた。
しかし、これ見ると卓球がやりたくなるね。インパルス走る！
7月3日
ファミコン「キャンプテン翼2」ジャパンカップの決勝戦まで進行。
ジャパンカップ決勝のカードはサンパウロvs全日本。
ザスパ草津vsアルゼンチンばりの格差が半端ないです。
ちなみに、このゲームにはオフサイドの概念がないので、
こんな感じで、無常な縦パスを通すのが必勝のコツです。
逆に正攻法でゴールに突っ込んで、
ゴール前に人が集まって、わけのわからない状態になってはゴールが困難になるので、
素直の外にボールを出して、敵を散らして立て直した方が効率的です。
あとぜんぜん関係ないけど、明日7月4日はアイマスのライブなので、ドンキホーテでサイリウムを購入しました。
7月4日
アイマス5周年ライブに行ってきた。
おれ「相変わらずプロデューサーの数がハンパないな。曲中のあいの手のを練習してる人もいるし…」
おれ「まぁクールな俺には関係ないな」
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おれ「フーワ！フーワ！ミンゴスー結婚してくれー！」
ちなみに場所はこの辺でした。
たまには、ライブの感想をさっくり書こう。
誤解を恐れず言えば、感動した。
数年前こそは「ただ声優が集まったライブ」で、
ライブ当日も、普段聞きなれたＣＤ音源から若干かけ離れた生声の差に、多少の違和感を感じていたのだが、
今回のライブは、各アーティストとも（特に中村さん）この日の為に仕上げてきたな！という感じで歌唱力のレベルアップを感じた。
舞台の見せ方も良かった。間奏の長い曲（next
lifeとか）も合間にダンスで魅せるなど、そんな細かいこだわりも良かった。
選曲も鉄板の「キラメキラリ」から、正直聞くのも久しぶりな「ポジティブ」など非常にバランスの取れたチョイスで大満足。
行ってよかった。当方、3時間近くの間、親兄弟にも見せられない姿でフワフワ言ってました。
あと、折角ライブに参加するのだったら、盛り上がらなきゃ損だなとも感じた。スカしても何もいい事ないなと。
例え、中の人が既婚者であったも、そこは持ち前のバイタリティーで乗り切る一手です。
でも仁後ちゃんは30超えて全然ありです。ありあり。
7月6日
スパ４について書いていこう。
いぶきをメインで回して、オンライン対戦を800回くらいやった後の感想。
リュウ
→好きでも嫌いでもない。勝率五割。波動拳をEX首折りで切り返せるのが唯一の救い。
ケン
→いがいときつい。近距離はケンのターンなので、起き攻めにかけるしかない。
本田
→そこそこしんどい。わりと終始いぶき側が好きに攻めれるけど、本田の火力がはんぱないので、常にしんどい。垂直飛び強パンとか最たるもの。
春麗
→わりと好き。でもEX百烈脚はくらっちゃだめ。
ブランカ
→ようわからん。たぶんいぶきが有利なんだろうけど、いかんせん床掃除が反応できないので、妙に苦戦してる。
サガット先生
→意外と勝ち越してる。わりと楽。
コーディー
→嫌い。めくられて→コンボくらって→ダウンの2セットでいぶきはピヨルのが正直しんどい。
ゴウキ
→好き。なんか楽。
セス
→好き。鎧通しでゲージ6割近いダメージを与える事が出来るのが素敵。
キャミィ
→ドギツイ。空中キャノンスパイクはガードヒット問わずキャミィ側が有利ってどーゆーことよ！
バルログ
→普通。鎧通しで装備品がポロポロ取れるのが笑える。ピースオブマーキュリーが当たる間合いはダメ、ゼッタイ。
ホーク・ザンギ
→正直、並のプレイヤー相手なら時間いっぱいクナイを投げて逃げ切れば何とかなると思う。たぶん。
7月13日
ぽんちぇが東京に遊びにきた。
こいつは本当にマメな奴だ。今更ながら良い友達をもったもんだと思う。
ぽんちぇ「今回はね。箱根のロープウェイに乗ってみたいのよ」
おれ「いいけど、当日は雨やで。大丈夫？」
ぽんちぇ「わかってないな。雨の日に箱根ロープウェイから見る景色はそらもう絶景やねんぞ」
おれ「そうなの？じゃ行くか。片道2時間くらいだから、朝一から向かおうか」
（よくあさ10時くらい）
ぽんちぇ「おはよう！！！！！」
おれ「やっぱ外は雨だね」
ぽんちぇ「気にするな！箱根が待っている！行くぞ！」
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おれ「おいおいダミープラグを一切受け入れへんエヴァみたいになっとるやんけ」
まさかのロープウェイ運休。
ついでに予定してた旅客船も運休。
結局、電車で往復３時間＋登山鉄道に乗車して
神奈川中を電車で右往左往しているうちに一日が終わりました。
7月16日
いまさらだけど、アニメ「化物語」のＥＤ『君の知らない物語』はいい曲でおますな。
このボーカルはニコ動で有名な方らしいので、ためしに調べてみると下記動画に行き着いた。
ちなみに初音ミク関係の曲を頭から通しで聞くのはこれがはじめて。
そのまま「初音ミク」をwikiで検索し、同サイト内の「藤田咲」の項目に派生。
そこから「藤田咲」→「福岡ソフトバンクホークス」→「ドカベン」→「犬飼小次郎」といきついて、
いま「土佐犬」の情報を閲覧している。
本当にありがとうございました！
7月18日
これみてた。
最近ふと思うのだが、ウメハラがアマチュアからプロに転進した事は、格ゲー界にとって大きな一歩だったと思うわけですよ。
加えて、今まで内輪で盛り上がりがちだった有名プレイヤーがメディアに露出される機会も増え、
一気に有名プレイヤーと一般ユーザーの距離が近づいたような気もします。
その中で、スポーツ観戦に近いシステムのゴッズガーデンが加わると、
ある意味、格ゲー界の歴史に大きな革命が起こるのではないかと、一ユーザーとして非常に楽しみです。
ちなみに余談だけど、「中井正広のブラックバラエティ」に『スト2の名人』として出演したときど氏が、
テレビを見てファンになった女子高生3人とスイーツパラダイスに行った逸話が上記の動画で語られているのだが、
テレビってすげーなと思うと同時に、まぁときどなら仕方ないかとお父さんは心中複雑な気分です。
あとマゴは、とりあえず前歯全部折りたいです。
7月22日
お盆に実家に帰るので、久しぶりに大阪の友達に連絡を取ってみた。
まずは、三ヵ月後に出産を控えた妹から。
（プルル）
妹「はい」
おれ「もしもし！暇やろ？暇やろ？」
妹「何よ突然ー！殺すわよー！」
こいつは、ただいま妊婦真っ盛りで、絶対暇してると思ったら案の定暇しとった。
妹は中学時代はヤンキー真っ盛りだったので、
てっきり深夜にバットでも振り回してるもんかと思っていたが、
最近では、昼寝とウォーキングが日課だとか。丸くなったなぁ。
次は大物友人Ｔ。
（プルル）
大物友人Ｔ「はい」
おれ「ひさしぶり」
大物友人Ｔ「え！仕事決まったんですか！仕事！！」
やめろ！マジでやめろ！世界の誰より気にしてるんだ！
ちなみに、こいつは最近、もっぱら合コンとバスケをしまくりんぐな毎日だそうな。
少し前までは、レゲーをチートするのが趣味だったのに、ちょっぴり意外な感じ。（お前が言うなと言われそうだが）
「んじゃ、女の子の番号ききまくってんの？」と聞くと、
「ぜんぜん」との返答。
うんうん。…うん？うんうんうん。
「じゃあ何しに言ってるの？」と聞くと、
「…ご飯がうまいから。ご飯が…」
と、演歌歌手の大江裕君ばりの天然な回答を頂きました。
まぁ、そんな婚活もあるよね。相変わらず大物であった。
次は大阪の会社の元同僚よっすぃー。
（プルル）
よっすぃー「はい」
おれ「盆に帰るから車でどっかいこーぜ」
よっすぃー「わかりました。しかし、私は貴方に恋愛感情は持てません」
うんうん。うん？うんうんうん。
そう言えば、こいつは過去にモンハンにハマっていた時期があったので、
電話をする度に「XBOX360のモンスターハンターフロンティア一緒にやりましょう」と薦めまくっているのだが、
こうやってくれそうで、いまいちやってくれなさそうな返事を頂く。
そろそろカプコンの回し者みたいになってきたが、本気で嫌がられるまで猛烈にプッシュしていこう。
そんなかんじ。
7月25日
ランプの魔人で遊んでました。（IEでは見れません）
ランプの魔人って何よって話しだが、
ユーザーが適当な人物（キャラ可）を想像しながら魔人の20問の質問に答えると、想像している人物を当ててくるツールです。
こいつの正解率は恐ろしいです。
当方も最初は半信半疑で、ミンゴスを連想しながらやってみると一発目からズバリ当てられました。
その後、ダルビッシュ(野球)・孫社長(ソフトバンク)・ネームレス(KOF)などジャンルの垣根を越えまくって色々試してみたが、全て的中。
ま、まじか…。
だんだんムキになってきて、イササカ先生や味皇などぶっこんでみるが、魔人はあざ笑うかのようにキャラを的中。
もう最後は奥の手で、友達の高津君を連想してやってみる。
女性ですか？→いいえ
紅白に出た事がありますか？→いいえ
空は飛べますか？→たぶん違う、そうでもない。
ポケモン？→わからない
オラオラどうした、もっとこいやコラ。
強気な姿勢で質問に答えていくが、20問の質問を終えてみると「それは…あなたの友達です！！！」と返答。
ギャーーーーーーーーーーーーーー！
こんな熱いバトルを2時間近くやってのけた日曜の夕方。
