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6月17日
今日は休日なので、買い物に出かけた。



(ピンポーン)




いらっしゃいませ




おれ「モバマスのCDあるだけ持ってこいや・・・・・」




ハ、ハイイイイイイイ!!!
ということで、

モバマスのCDをちょこっと買った。全20枚っぽいので気が触れたみたいに買っていこうと思う。
7月15日
九州大会に参加してきた。
大会は13日に開始されるのだが、流石に当日入りは厳しいよね、という事なので自分は前日である12日に九州入りをした。
この日は、嶽花さんという古参のヒューゴ使いの方の家に泊めて頂けるという事なので、夜は博多駅周辺で食事をする事になった。

俺「折角なので僕と同じく前日入りをしている、OE勢の中元(ちゅーげん)君も呼んでいいですか?」



嶽花「はいどうぞ」



俺「中元君。これから嶽花さんとメシでも食わんかね」



中元「お、いいっすね!是非お願いします!!」
うむうむ、可愛いやつめ。
「じゃあ、博多駅で待ち合わせな」と、言って電話を切る。
ちなみに、中元君と会うのは半年ぶりくらいである。下手したら顔とか覚えてないかもしれない。
見失ったら申し訳ないな、と思いつつ待ち合わせの場所に向かう。


















俺「!!!!!!」
博多駅に、紫髪のドヤンキーがいた。

中元「おう!お前!やんま!」




俺「あの!えっと!すいません!人違いです!」




中元「肩パンさせろやぁ!!!!!!」
こうして、中元さんに肩パンして頂き、無事再会も果たす。

嶽花「はじまして、やんまさん。そして、中元さんですかね?」




俺「はい」




中元「はじめまして。肩パンさせて下さい」
おいおい、お前の肩パンはマーキングがわりか。
と、挨拶も早々に嶽花のお知り合いであるキタコーさんと4人で食事をする事に。
ちなみに初日の献立は、カレー。
このカレーは、少し前の無銘さんとの10先の勝負を行う際に、
嶽花さんから「勝負に勝ったら奢ってあげるね」と言って頂いていたものである。
無銘さんありがとう。もう赤羽方向に足を向けて眠れないネ。
ちなみに、カレーは九州の味がした。
食事の後は、嶽花さん家でダラダラとゲームをした。
やんま、中元、嶽花、キタコーの4人でWiiのマリオUをやったら、チームプレイもへったくれもない動きをしながらも、サクサクワールドを進めていけた。
ちなみに、このゲーム。
Aボタンを押すと自キャラが泡に包まれ無敵状態になり、他力本願でステージを進める事が出来る仕様もある。
こんな便利ボタンは使わない手は無いと思い、自キャラは基本的に泡のまま無敵状態でステージを進み、1アップキノコが出たら、嬉々として泡から飛び出し残機を増やす手法で遊んでいると、嶽花さんにネットでありえないくらい叩かれた。
そんなこんなで当日。

おれ「ここが九州大会の会場『グリーン』か…」

なんていうか、本当に緑あふれるゲーセンである。
辺りを見回す。




おれ「ふろさんだ。相変わらず猫っぽいな」




おれ「無銘さんか。この人どこでもモバマス触ってるな」

>



おれ「ぷにさん久しぶりだなぁ」





おれ「中元君は相変わらず、肩パンチしそうな顔しているなぁ」





おれ「みゅーさんと、犬さん」

















おれ「!!!!!!!!!!!」

ゾネックス「やんまさん、こんにちわ」

おれ「コ、コンニチワ」

ゾネックス「肝臓なら高く買いますよ」
俺達の九州大会は始まったばかりであった。
(つづく)
7月18日

ゾネックス「鼻エンピツしますか?」

おれ「け、結構です!」
こうして始まった九州大会。
同イベントは2Daysのイベントであり、
初日はチーム戦が行われる。
早速チームを組ませて頂く、“たいよさん”と“くずさん”と顔合わせをする。

おれ「2人共、今日は宜しくお願いします」




たいよ「・・・・・・・ヌゥ。よろしく」




くず「ガルルルルルルルル」




たいよ「くずさん。やんまさんは味方ですよ」




くず「ヤンマ…ミカタ…トモダチ」
3人とも気合はバッチリである。

初戦の相手はキタガワさん率いるチーム「漆黒の壁〜マサ〜」である。
キタガワさんとは、5月のNVCでボッコボコに処理されたので、
今回は是が非でもリベンジしたい!!!
今こそ思い出せ、ふろ師の言葉を!!!














ふろ「最近よく行く二郎?」




ふろ「まぁ関内二郎が多いかな」




ふろ「ぱっと入って、ぱっと出る」




ふろ「何故なら、ロットを乱す奴はギルティやからな」




ふろ「以上。レポっした!!!」

K.O!!!!!!
ほぼPPで死亡。
全然関係無い引き出しを開けてしまった。
そのまま、たいよさん、くずさんもキタガワさんにやられ初戦を落とす。

キタガワ「対w戦wあwりwがwとwうwごwざwいwまwしwたw」




キタガワ「危wなwかwっwたwでwすw」

マジでありえないくらい煽ってくるキタガワさん。
ありがとう。一生忘れません。
2戦目の相手は、九州勢のチーム。
構成はダッドリー・リュウの2人チーム。
相手の先鋒は、ダッドリー。
ウチの先鋒としてくずさんが出るものの、惜しくも敗退。

たいよ「ダッドリーは任せてください!」
ここで登場する、ユリアン使いのたいよさん。
きっちり仕事を果たし、ダッドリーを倒してくれる。
流石、抱かれたいユリアン使いOE部門一位。お前がナンバーワンだ。
相手の次鋒として登場するキャラはリュウ。
ここでたいよさんが敗退。
大将で、ついに自分の番になる。帰りたい。

負け犬「なになに?やんま氏の番?」
試合を終えた負け犬さん、みゅーさんがセコンドとしてやってくる。
これは心強い!
こうして俺の試合が始まった。


















みゅー「やんまし頑張ってー」




負け犬「ちょっと苦戦してるよね。あれあれ?もしかしてアレが足りてないんじゃないの?」




みゅー「あれってもしかして・・・・」




負け犬「中」




みゅー「大」




「大!!!!」




「中大大!!中大大!!生麦 生米 中大大!!」




「中大大!!中大大!!開幕、死に際 中大大!!」




「中大大!!中大大!!食前食後に 中大大!!」

K.O!!!
愛ある煽りのおかげで、なんとか勝利。
お前等中大大言いたいだけやろ。
これでうちのチームは1勝1敗。
3戦目は、同じく九州勢のチーム。
うちのチームの先鋒は自分。

ふろ「・・・・・・・・・・」
試合を終えたふろさんも、やってきた。













K.O!!
残り体力僅かの状態で、緊張に耐え切れずリバサで転身穿弓腿を出してしまい、
あえなくガード→最大反撃で死亡。
やってしまった。こともあろうに、師の前で花火を打ち上げるとは…。

おれ「ふ、ふろさん。今の見てました?(ガタガタ」




ふろ「・・・・・・・・・・」




フー坊恐ろしや。押忍!!申し訳ありません!!
ここで登場するは、我らがくずさん。

くず「オレ、唐草ダイスキ。相手コロス!!」




たいよ「くずさん。唐草の時間ですよ」




くず「ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
くずさんの唐草タイムにより、3タテで勝利。
こうして我がチームは、2勝1敗でプレーオフ進出を果たした。
まぁプレーオフ初戦でたかおまんさんのチームにコッスコスにされたのは、また別のお話である。













大会も終わり、打ち上げは負け犬さんが推奨するもつ鍋屋に行く事にする。

負け犬「タクシーで先に行ってるね」




たいよ「ヌゥ・・・。じゃあ自分はマイカーで向かいます」




おれ「おれは、たいよさんについていきます」














たいよ「ヌゥ・・・。迷いました」




おれ「あらら」




たいよ「結構遅れているのですが、やんまさん携帯に着信とかありませんか?」




おれ「HAHAHAHA、まさか」








おれ「オワタ・・・・・」
その後、もつ鍋屋で正座をしながら謝罪したのは言うまでもない事実であった。
7月23日
九州大会から暫く経ったが、無銘さんのチームを取り上げていない事に気がついた。
これは是が非でも書き残す内容なので、少し時期は逃してしまったが、報告をしようと思う。
当日、我々と無銘さんチームは同エリアの別ブロッグで試合が行われた。
我々の試合は別々の筐体で同時進行するので、お互い全ての試合を応援する事は不可能である。

むめい「じゃあ別ブロックだね」




おれ「お互いに良い結果を聞かせる事が出来ると良いすね」




むめい「君ならできるよ・・・・」
・・・・何故だろう。
無銘さんの背中がいつもより小さい…。
久しぶりの大会で緊張しているのか、らしくない。・・・・何か励ましの言葉をかけてあげたい!!

おれ「無銘さん!!!!!!」




むめい「はい?」




おれ「全て投げ出してもいいんじゃないの?Used to be 諦めるのは easy。昇龍のコマンドは623でveryeasy」
言いたい事も言い、俺は自分の試合に集中する事にした。









が、初戦キタガワさんのチームに敗北。
ほぼ処理だったし、落ち込むなぁ。と会場を見渡すと、
遠くの方から
「イーケーメン!イーケーメン!」の掛け声が。
するとどうだろう。
無銘さんがW昇龍を決めて勝っているではないか!!
そのとき・・・

中元「凄い!!やりおる!!!」
はるばる大阪からやってきた中元君も大喜びしている。

みゅー「Hoooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!」
みゅーさんも、思わず咆哮。

負け犬「シャーーーーーーーー!!」
別チームの負け犬さんも我が事のように喜んでいる。

くず「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!関羽最強ーーーーーーーーー!」
くずさんは天地を喰らう2を打開!

















ハイジ「クララが立った!!!」
九州の地で、カイザーロード無銘が爆誕した瞬間であった。
(おわり)
8月5日
ニュートンで開催された、3rdビギナーズ大会に参加してきた。
受付には、「けいおん」で律のコスプレをしたあざとい感じの鳥羽さんがいた。

とばさん「やんまし」




おれ「はい?」




とばさん「ひとりウェーブ見てますよ!」




おれ「ハイホイハイホイハーーーーーーーーーーーイ!!!」
思わず、条件反射でex蟷螂返事をしてしまった。

「やんまし頑張って」




おれ「えっと、どちらさまですか?」




中元「綺麗な中元だよ!」
お、おう。
俺の知っている「好きな食べ物:鼻エンピツ。尊敬する人:聖徳太子」と答える狂犬の中元は、
とばさんの前では綺麗な中元になりさがっていた。
俺は、そそくさと受付を済ませ店内を進む。

とばさん「中大大期待してます」
最近は新規プレイヤーに煽り方も教えてくれるのか。試合前から揺さぶりが激しい。
大会開始までまだ少し時間があったので野試合を行う事に。
野試合台では、みゅーさんが無双していた。
対戦台に座り、挨拶代わりに開幕PAをしてみる。

みゅー「こいつHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ここがスラム街なら、確実に身ぐるみを剥がされて穴という穴を塞がれている所だったが、
ここは平和な日本である。ちょっと怒鳴られて、僕とみゅーさんの間にまた少し溝が出来るだけで終わった。
その後連勝し、無銘さんも乱入してくるも、背面プレイで勝利からの勝ちPA。

無銘「野郎・・・・・!!!!」




「全て投げ出してもいいんじゃないの?Used to be 諦めるのは easy。無銘の画面端は遅らせ中足でveryeasy」
言いたい事もいい、大会が始まる。

おれ「いぬさん。今回の大会でベスト8に入ったらご飯奢ってください




まけいぬ「ワン!」




おれ「OKですね。あざます」




まけいぬ「ワンワン!」




おれ「え、チームメイトが強すぎる人なら審議の対象になるよ…ですか?」




まけいぬ「ワワンワン」




おれ「ぼくのチームメイトの名前ですか?Keyさんです。Q使いの」




まけいぬ「それはアカンわ。Keyくんは強い」
結局、「やんまが、チームに貢献したら、犬さんがご飯奢ってあげる」的な感じのゆるい流れで大会が始まる。
初戦の相手は、アレク・アレク・ネクロ。
アレクは散々対戦したキャラである。なんだかいけそうな気がする。
でも、念の為に思い出せ!!ふろ師の言葉を!!!

ふろ「アレク戦?」




ふろ「まぁ気合やな」




ふろ「雷撃蹴でふみふみして、蟷螂斬でペペンペンペンしていたら気がつけば相手は倒れておるな」




ふろ「え、なんでかって?」




ふろ「全2ですから!(ドヤァ」

K.O!!
そんなこんなで気合で相手チームを3タテで勝利。
2回戦の相手の初戦はエレナ。
ヤンとエレナは、キャラ的にエレナが優勢なので、
ここぞとばかりに、Q使いの強豪プレイヤーであるKeyさんにお願いする。
ちなみに、Qとエレナはヤン以上のキャラ差である。
Keyさんが顔面をピクピクさせながら「い・・・・・・いいですよ」と言ってくれたので、迷わず乗っかる。
結果は、Keyさんが3タテして勝利。頼もしいというレベルを超越している。
そんなこんなで、僕のチームは1位通過で決勝リーグにコマを進めた。

むめい「とぼとぼ」




おれ「あら。無銘さん。負けちゃいましたか」




むめい「・・・・・・・・・・・すね」




おれ「気を取り直し頑張りましょう。僕は今月中に段位戦に行くので、一緒に行きませんか!」




むめい「・・・・・・・・・・・そうすね」




おれ「バーサスでやってる、東西戦はどうですか?」




むめい「東西戦は人が多くて野試合出来ないので…。俺は野試合もしたいす…」




おれ「じゃあ。KOF勢と一緒におっパブ行きませんか」




むめい「是が非でも行きましょう!!!」
おいおい!最近のおっパブは野試合も出来るのか!
オッパイスキーはぶれなかった。
ちなみに、ビギナーズの結果は決勝リーグの初戦で負けてベスト8。もうちょい頑張りたかったのが本音。
次回はおっパブで無銘さんの地上戦を勉強していきます。
店内でラインを押して店長にプレッシャーをかけて、飛びを見てからドリンクがセオリーとの事。
8月18日
東西戦に参加してきた。
東西戦って何やねん、と説明するとバーサスで毎週木曜日に開催される定期イベントで、
集まったプレイヤーを東西の2チームに分けて紅白戦を行う、大規模チーム戦でがんす。
一人で行くのも寂しかったので、
ダイナマイト・トクシマンこと、ふるのさんを誘う事にした。














おれ「今日は人が多いすな」




ふるの「60人くらいいるらしいですね」




おれ「こんだけいたら、なかなか野試合出来ませんね」
という事で、横でこじんまり稼動していたKOF13の対戦台に乱入。
なんとか勝ったら、ふるさんが鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしていた。相当驚いたのだろう。
と、思ったら反対筐体にダッシュし俺に乱入。綺麗に3タテして、KOFの厳しさを教えてくれた。こいつ一体。
そんなこんなで、東西戦が始まった。
フグさん曰く、東西戦は多くのプレイヤーから注目されるので、メンタルが鍛えられる。
したがって、東西戦に参加し続ける事で試合でも緊張しない強靭なハートが養われる、との事だった。

おれ「と言ってるけど、僕も試合慣れしてきたから、いつも通り動けるだろう。中大大は封印しよう」
とか若干余裕の気持ちでを持ちつつ、自分の名前が呼ばれて試合が始まる。














おれ「あああああああああああああああああああああ!!!緊張する!!!」




おれ「ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!中ッ大ッ大ー!中ッ大ッ大ー!

あっ
という間に負ける。波紋の呼吸が通じねぇ…。
ただ負けるというなら良いのだが、
あろうことに投げシケからの転身をパなしたあげく、ガードをされて死んだ。
本当に良い所がなかった。
東西戦の配信を身内が見ていない事を祈るばかりである。
そのまま、事前に約束をしていた無銘さんの家にふるさんと向かう。
(トントン)

おれ「お邪魔しまs・・・・・」




無銘「ウェーーーーーイ!配信見てたYO!!投げシケ転身良かった!!!」
人間のクズとの挨拶もそこそこに、3rdで遊ぶことに。

おれ「ふるさん。折角なので僕と対戦して3rdの適正段位を教えてくれませんか」




ふるの「いいですよ」




無銘さん「やんまし。先に俺と対戦しましょう」




おれ「ふぁい。いいですよ」














おれ「あ、負けた」




無銘さん「やんましの適正段位は・・・」




無銘さん「“イルカさん”ですね。スイミングスクールによくある下の方の階級ですね」




おれ「ほ、ほう…もう一回対戦しましょう」




無銘さん「はい」














無銘さん「負けた」




おれ「無銘さんの適正段位は“ゾウリムシ君”ですね」




無銘さん「黙って緑のボタン押して下さい」




おれ「うむ」




ふるの「頑張れ、雑魚ども!」

そんなこんなで、アラサー3人で朝の4時くらいまでゲームをして過ごした。
9月2日
3rdOEで、「褌劇」というタイトルの身内のリーグ戦を行う事になりました。
こちらのPDFファイルに、試合結果とスケジュールを表記。
こちらのページにバックナンバーとして過去の試合を掲載しています。
どちらも随時更新でやってます。慣れないマイクで悪戦苦闘してます。
9月19日
最近、なんとなく映画を見たい衝動に駆られたので、洋画邦画問わず色々な作品を見た。
なんとなく感想を書こうと思う。
●特攻野郎Aチーム
気持よかった。



●テルマエ・ロマエ
当方、原作の漫画はまだ読んでいないので、クリアな気持ちで視聴出来た。
阿部寛が面白かった。あと、上戸彩が要所々々でエロかった。



●阪急電車
なんとなくジャケ借り。
阪急電車を利用する11人の登場人物がすれ違ったり関わったりする内容。
なんていうか、これから電車はマナー良く利用しなきゃ駄目だね、と思った。あと、芦田 愛菜に女優魂を感じた。



●イキガミ
面白かった。救われないけど!



●半押し
むーんって感じ。重い。



●探偵はbarにいる
おもろかった。
大泉洋のキャラありきだけど、テンポが小気味良かった。



●さや侍
最後の最後の演出が良かった。



●ballad名もなき恋のうた
クレヨンしんちゃんのアレですね。
敵陣に突っ込むシーンですごい萎えたけど、綺麗に収まってた。



●逆転裁判
くるしい。想像より良かったけど、くるしい。



●おくりびと
良かった、と思うけど、
なんか皮肉な表現が多かった気が。
単純に自分の見方が歪んでるだけかも。
あと広末涼子が要所々々でエロかった。



3rdOEで、「褌劇」の録画。
こちらのPDFファイルに、試合結果とスケジュールを表記。
こちらのページにバックナンバーとして過去の試合を掲載しています。
9月23日
ドリルさんの呼びかけで、栃木市にある「フォレスアドベンチャーおおひら」に遊びに行った。
メンツは、ドリルさん・ふろさん・カズヤさん・田中さん・やんまの、
豪鬼・ヤン・アレク・ヒューゴ・ヤンと若干尖ったチームバランス。

おれ「まぁ言うても、子供向けのアスレチックですよね」




どりる「ですねー。簡単コースと難しいコースがあすのですが…」




おれ「難しいコースで。HAHAHA。ラクショー」
言うても、子供の遊び場所でしょ?と、俺はたかをくくり迷う事なく難しいコースを選択。














どりる「え〜っと。ここが、ちょい難コースですかね」

「・・・・・・・・・・・・(ちょい難?)」

おれ「こ、これ進むコツとかあるのですか?」




どりる「経験者から言うと、まぁ気合ですね。気合」




ふろ「はよ行け」




おれ「ハィイイイイイイイイイイイ!!」














おれ「ハッヒュ!ハッヒュ!ハッヒュ!」




どりる「次のコースも気合です」




ふろ「飛べ」




おれ「ハィイイイイイイイイイイイ!!」














おれ「ハッヒュ!ハッヒュ!ハッヒュ!」




どりる「次のコースも気合です」




ふろ「飛べ」




おれ「ハィイイイイイイイイイイイ!!」
たのしかったです。

9月23日

椿「ニュートンのビギナーズ大会へ。全員しばく」
という事で、昨月椿さんが遠征にやった来た事でも書こう。
9月29日にニュートン大山店で、ビギナーズの大会が開かれた。
ビギナーズの大会って何やねんというと、
みんな大好き3rdstrikeの初心者中級者大会。昨日今日に3rdを始めた初心者から、大会慣れしたい中級者まで、なんでも来いやな、ハイパーエンジョイな大会である。
自分は過去2度ほど参加をしているが、
大会に出場するのも初めてなプレイヤーも、多く参加しており、
実力格差の激しい3rd界隈において、誰でもチャンスがある、とても敷居の低い大会である。
それに名古屋在住の椿さんが参戦するという話。
ビギナーズに遠征て!完全に、初狩りする気満々である。
大会が29日で、28日から関東に来ているらしいので、ひとつ飲み会の席を企画してみた。
集まったメンツは、
椿・無銘・ふろ・水中・まっこい・たこひろ・鳥羽・ヘブン・中元・かわうそ・がんどれ・くま・カントク・フルノ・なおや・やんま
と、KOF勢、3rdが入り混じったカオスな顔ぶれが揃った。

おれ「(頑張って上手くまとめよう・・・・)」



おれ「じゃあ皆さんー。ドリンクを注文しまsy・・・・」






椿「酒」





ふろ「綾鷹5分で買ってこい。あとマヨネーズとファミチキ」





無銘「お嬢さん。オプションのおっぱいは追加料金いくらかね?」






中元「カルーアミルク!!!!!!!!!!」




中元「ピッチャーで!!!!!」
そんなこんなで宴が行われた。
2.3時間ほど飲み、最後に一本締めをしましょうか、みたいな流れになり
と満場一致で、椿さんを指名。








半年前









椿「あ、じゃあ。わ、わたしが〆させていただきます」



椿「えっと・・あの・・・。お、OEなめんな〜…よ、よぉ〜〜」


(パンッ☆)




おれ「(初々しいなぁ)」








現在









椿「あ、じゃあ。わたしが〆まーす」



椿「シャアアアアアアアアアア!!コラアアアア!!!OE舐めンな!!!ヨォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!

(バシィ!!!!!!!!)


全員「ハィイイイイイイイイイイイ!!!(パン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)」
とドスの効いた一本締めで、飲み会は終了した。
今回初めて飲み会に参加したがんドレさんは、完全に「正気かこいつ等」という顔をしていた。
10月9日
また色々な映画を見たので、ずらっと感想を書こう。
・ハートロッカー
不発弾処理チームの話。色んな映画を見た後に改めて思い返すと、おもろかった。


・ザ・エッグ
ルパン三世っぽかった。おもろかった。


・ウオッチメン
話がよくわからんかった。


・ゴールデンスランバー
良かった。
舞台が日本なのだけに親近感を感じるけど、警察が拳銃打ちまくって追い回してくる非日常的なストーリーに緊張感を感じた。


・まほろ駅の多田便利屋
ゆるゆるな話で微妙にしまりがなかった(意味深)


・クレヨンしんちゃんアッパレ戦国大合戦
ballad名もなき恋のうた→クレヨンしんちゃんの順番で見たけど、絶対に正解。


・ソラニン
途中で寝た。


・亀は意外と速く泳ぐ
孤独のグルメの俳優さんが出て「おお〜」っておもった。


・あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない
バランス良かった。



・涼宮ハルヒの消失
長門が可愛かっ…長門!長門!長門!長門ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!長門長門長門ぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!長門有希たんの紫色ショートヘアーの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説4巻のアナザー長門たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ2期のエンドレスサマー良かったね長門たん!あぁあああああ!かわいい!長門たん!かわいい!あっああぁああ! ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… 長 門 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の長門ちゃんが僕を見てる? 表紙絵の長門ちゃんが僕を見てるぞ!長門ちゃんが僕を見てるぞ!挿絵の長門ちゃんが僕を見てるぞ!! アニメの長門ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕には長門ちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックの長門ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! ううっうぅうう!!俺の想いよ長門へ届け!!兵庫県阪急西宮北口駅前の長門へ届け
10月29日
サイトを更新する習慣が完全に無くなってしまった。
この二十日で色んな映画を見たので、まとめて書き残そう。
本来、映画の感想文はfacebookにてドヤ顔で書くべき内容なのだが、
やたら暇な人みたいに見えるので、汚い部分はひとりウェーブに書き残そう。
・ボーンプレマシー
元殺し屋現無職の話。銃がパンパンしていた(小並感

・燃えろドラゴン
爽快感があった。フェイロンを使おうと思った。
しかし、EX烈空脚→大パン→熾炎脚→セビキャン→烈火真撃が繋げないので、
アナウンサーの鈴木史朗さんでも一時間程度練習したら唐草からウルコンが繋がる、コンボお手軽キャラのまことを使うことにした。


・サマータイムマシンブルース
文字通り夏にあったタイムマシーンにまつわるブルースな話で、死んだような魚の目をしながら見た。

・K-20
良かった。
主演が金城武なので、要所々々で鬼武者のトラウマチラついたけど、良かった。
あれはPSのグラフィックを楽しむ作品。金城武は悪くない。

・サマーウォーズ
見るのは二度目。
お婆ちゃんが孫を励ますシーンでグッと来た。

・ヒミズ
オチでズッコケそうになった。

・いま、会いに行きます
竹内結子は綺麗で可愛い強キャラ。
ワンチャンあった。
中村獅童の大学生役は正直キツイね。

・告白
意外とハマれた。

・死亡遊戯
見た方によっては面白いけど、真正面から見たら燃えろドラゴンの方がええよね。そらそうだが。

・ラブ・アクチュアリー
ここにきて初の恋愛もの。このジャンルはもうええだろう。

・ダーティーハリー
主人公がヤンチャしまくりだった。
「俺はハリー。職場で面倒な仕事ばかりやらされるんだ。だからダーティーハリーって言うんだ」
みたいなセリフを言うシーンがあったけど、すごいシンパシーを感じた。
じゃあ、俺も栃木のダーティーやんまかな、と思ったけど、汚物感が半端じゃないので思考を停止した。

・花咲くいろは
2クルー全話視聴。
バランスが良かった。喜翆荘の浴衣を食べたいとおもった。
11月10日


おれ「無銘さん、ニュートンで10先勝負しませんか」



無銘さん「よかろう。こうべをあげんか」



おれ「ありがとうございます!!!!(コロス!!!)」
と、いう事で大山ニュートン店にて無銘さんと10先ガチバトルを行う事になった。
やるなら絶対に勝つ!気持よく勝って、無銘さんを失意の底に叩き落とし、箱ごと処分させよう!
という事で、色んなひとに相談をしてみる事にした。
真っ先に思い浮かんだのは、同じヤン使いの盟友ジオさん。

ジオさん「なになに!やんまし。無銘さんと10ガチするの?」



おれ「そうなのですよ。スパーリングに付き合って」



ジオさん「無銘さんっぽく立ち回ればいいんだよね!オーライオーライ!まかせてよ!」



おれ「ありがとう!!」






ラウンドワンファイ!!







ジオさん「ショーリューケン!ショーリューケン!ショーリューケン!ショーリューケン!ショーリューケン!ショーリューケン!ショーリューケン!ショーリューケン!ショーリューケン!ショーリューケン!ショーリューケン!ショーリューケン!ショーリューケン!ショーリューケン!」

どうやら話を聞く人を間違ったみたいなので、同じケン使いの天狗さんに相談する事にした。

天狗「わかりました。及ばずながら無銘さんをシュミレートしてお相手します」



おれ「ありがとう!!」






ラウンドワンファイ!!







天狗「昇竜拳!昇竜拳!昇竜拳!昇竜拳!昇竜拳!昇竜拳!昇竜拳!昇竜拳!昇竜拳!昇竜拳!昇竜拳!昇竜拳!昇竜拳!昇竜拳!」



おれ「・・・・・・・・・・・・」




おれ「ガードすればいけるな!」

対策も完了し、勝負の時となった。
ちなみに、無銘さんは毎日色々なプレイヤーをとっ捕まえて特訓している様子が毎日Twitterで報告されており、
温厚な私も「もっとコソ練しろやー。プレッシャーになって夜眠れねぇだろ」と酒に逃げる他、手がなかった。
そして勝負の時。

おれ「今日はお願いします」



無銘さん「緊張してるよ・・・」



おれ「Twitterで『今日は赤ブロは狙わない』って記載されてましたけど、あれ本当ですか?」



無銘さん「・・・・・・・・・・・本当だお」
こいつ絶対嘘ついてる!情報戦とは抜け目ないやつめ。
そうして因縁の試合が始まった。

おれ「やばい緊張する」
無銘さんとは、幾度となく戦った仲だけど、大山ニュートンの10先の緊張感は半端ない。
思うような操作が出来ないままで一試合目を落とす。
おれ、大パニック。

天狗「やんまさん落ち着いて!無銘さんは○××△○××△○××△○××△!!!」
天狗さんが何かアドバイスをくれているが全く頭に入らない!これあかんやつや!!




ズ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ




VERY EASY!




無銘は遅らせ中足でVERY EASY!

そうだね、ありがとうクーちゃん!無銘は遅らせ中足でVERY EASYだ!
目標をセンターに入れて、中足。目標をセンターに入れて、中足。として、何本か取り戻す。
そうしたら、無銘さんは起き上がりに飛んで逃げるではないか!

おれ「話と違う!!!話と違うって!!!」
おれ、大パニック。

天狗「やんまさん落ち着いて!無銘さんは○××△○××△○××△○××△!!!」
天狗さんが何かアドバイスをくれているが全く頭に入らない!これあかんやつや!!

ズ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ



VERY EASY!




中パン埋めろ!

そうだね、ありがとうクーちゃん!起き攻めのに中パンを埋めればジ・エンドだ!
目標をセンターに入れて、中パン蟷螂。目標をセンターに入れて、中パン蟷螂。として、何本か取り戻す。
したら、無銘さんは前ブロをしてくるではないか。

おれ「話と違う!!!話と違うって!!!」

おれ、大パニック。
勝負も終盤。いままで自分にアドバイスをくれた方々の顔が走馬灯の様にうかびあがる。







ジオさん『やんまし!起き攻めに前方転身が強いよ!』



ふるの『ケンの足払いを誘うんですよ』



負け犬『ワンワン』



たいよさん『イカの捌き方は、まず足をひっぱって身を出すんですよ』



つばき『パーティーは、鳴神・花村・千枝・クマが安定ね。あと菜々子は俺の嫁』



ふろ『猫の毛は定期的に刈り取らなあかんのだ』














という紆余曲折を経て、結果10:5で俺の勝利となった。
家で動画を見直す俺。

おれ「いやー。数字以上に激しい戦いだったな。そう言えば、試合後にマイクで挨拶したな」







無銘さん『ありがとございました。色々対策はしたけど、地力で負けました。完敗です。言い訳は何もないので今から精進して頑張ります。ありがとございました』

おれ「カー。かっけーな!男前すぎるわ。さてさて俺は・・・と。」







やんま『ジオさん見てるーーー!ヤンで勝ったよーーーーーーーーー!』











おれ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
そうして、俺は静かに右上の×をクリックしたのであった。
11月27日

相変わらず映画を見続けている。
10月下旬から見始めて、かれこれ50本近く見たので、
そろそろ、クソかそうでないかの判別が出来てきたような気がする。
・グラントリノ
良かった。イケてない主人公が男らしく成長する過程が良かった。万人受けすると思う。


・ロッキー2
あんま覚えてない。


・スマグラー
拷問のシーンやりたかっただけちゃうんかと思った。


・スターシップ・トゥルーパーズ
バカバカしくて大好き。


・ヒーローショー
しずるのヘタレ演技が様になってた。


・ロッキー3
これは良かった。王道だけど大好き。


・MW
玉木宏のスタイルかっけーっておもった。


・ぐるりの事。
終盤に、夫婦で並んで仰向けになって、お互いの足をゲシゲシ当て合いっこして、
イチャコラするシーンがあるのだが、
あれが俺なら絶対にムキになって、本気のキックとかしそうな気がした。
そうしない、リリー・フランキーみたいな男性はモテそうとおもった。


・プラダを着た悪魔
海外版「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」。
映画の終盤がとくに良かった。世の中の社畜は見るべきである。


・悪人
一番の悪人は女だと思った。


・ロッキー4
ちょっとマンネリ感。
相手の選手が、練習中に堂々とドーピングしてるしている様子が描写されており、
ちょ・・おまっ・・・ってなった。


・ロッキー5
結末に綾鷹吹いた。


・あしたのジョー
山PのPVだった。

12月18日

最近見た映画。

・ザ・ハリケーン
→ハリケーンさんの生き様が格好良かった。
トータルで見て、これはボクシングの映画。面白い。




・ダンサー・イン・ザ・ダーク
→結末がショッキングすぎるよ!!!
全く笑えないけど、この気持を共感して欲しいので是が非でも見て欲しいです。



・ロッキー・ザ・ファイナル
→ロッキーは5辺りでかなり迷走している感じがしたけど、ファイナルでうまくまとめたと思う。
良かった。ちょっとグッときた。



・バトル・ロワイアル
→山本太郎に学生役は流石に無茶があると思った。
あと、藤原竜也の顔を見るたびに、Twitterのbotがチラついてシナリオどころではなかった。



・恋はデジャヴ
→むっちゃ見やすかった。



・ブレイブ・ストーリー
→なんだかんだ一番心に残っているのは、お父さんが「俺の稼ぎは俺が好きに使いたいんだYO!」
とかなんとか、そんな事を全力で言うシーン。



・鍵どろぼうのメソッド
→とにかくテンポが良く、見やすかった。万人受け。
あと最近映画を見るにつれて、堺雅人と香川照之の組み合わせをよく見るんだけど、なんで?



・おしん
→福岡県の村に生まれたヒーローの物語。激動の時代を懸命に生きる生涯を描いた作品。
節子の為に、畑のスイカを万引しまくり農協と全面戦争をする、少年期。
大学で「オッパイパ部」を設立し、学校と全面戦争をする、まるでナイフの様な青年期。
仕事中にTwitterのこすりすぎで、職場と全面戦争をする、中年期。

と3場面に分けられている超大作。
ラストで、主人公の無銘が日の出に敬礼をして戦闘機ごと歌舞伎町に突っ込むシーンで俺の涙腺は崩壊。全米が決壊。若乃花と貴乃花が和解。

12月23日

もうすぐクーペレーションカップという、5onの大会が行われるので、
ジオさんに、ヤンで挑むにあたっての心構えたるやを、教わる事にした。

おれ「ジオさん。もうすぐクーペですね」



ジオ「うむ」



おれ「ぶっちゃけ、ヤンってどのキャラに対して仕事をすれば良いのですか?」



ジオ「うむ」



ジオ「トゥエルブやな!!」




おれ「はい。他は?」



ジオ「以上おわり。他は全部五分か不利なので出番なし」



おれ「リュウは?」



ジオ「カシーンでブロってから、大→大→セイヤー→竜巻で4割減るからリュウ有利」



おれ「リュウは、しゃがみガードでマイナス2フレの不利という・・・」



ジオ「あれは甘えやな」



おれ「Qは!」



ジオ「五分やな」



おれ「ネクロは!」



ジオ「五分」



おれ「いぶきは!」



ジオ「五分」



おれ「豪鬼は!」



ジオ「五分」



おれ「アレクは!」



ジオ「五分」



おれ「レミーは!」



ジオ「5.1:4.9で五分」



おれ「ジョジョで好きなのは?」



ジオ「1部」



おれ「ありがとうございました!!!!」
1月6日

年末年始を適当に振り返ってみようと思う。普通に書いても面白くないので、形容詞を少し派手にしてみよう。
12月27日

確か、この日から休暇が始まった。
金曜日と、世間より一日早い正月休みである。
午前中に年末年始の私用を片付けから、ドリルさんにLINEで
「いま仕事中ですか?よかったら今日の東西戦いきません?」と連絡する。
「ちょっと仕事が忙しいので東西戦は無理です。夜中にルパンなら行きますよ」
と、ドリルさんから返信が届き、22時からルパンで遊ぶ事になった。ドリルさん大天使。
ドリルさんとの10先には勝利したが、トノマさんのショーンに10連敗くらいして顔が真っ赤になりながら連コした。
帰宅後、ガンギレ気味で暴飲暴食をして寝た。
12月28日

覚えてない。
ガンギレ気味で暴飲暴食をして寝た。
12月29日

なんか色々したと思う。
ガンギレ気味で暴飲暴食をして寝た。
12月30日

アキバで買い物をして実家に帰った。
両親に手厚くもてなしてもらい、
ガンギレ気味で暴飲暴食をして寝た。
12月31日

この日は、父方の実家に帰った。
祖父祖母が住んでいた家を掃除し、墓参りをすませ
家族仲良く紅白を見ながら、
ガンギレ気味で暴飲暴食をして寝た。
1月7日

近所のゲームショップにて、PSPが5000円で販売されていたので購入した。
なんといってもアーカイブ目当てだったので、早速下記タイトルを購入。
・ジャスティス学園
・リンダキューブアゲイン
・ブレスオブファイア3
・サガフロンティア

サガフロンティア1は、レッド編をプレイしたのだが、
キグナス奪還イベントで詰んだ。
一番遊んでいるのは、ジャスティス学園。
挨拶代わりに、エディットキャラが作成できる熱血青春日記をプレイしたが、アキラが可愛かった。
俺が秋元康なら「アキラの髪の毛嗅いでみ隊」というユニットを形成しているところである。

これは、全1アキラ使いとしてワンチャンあるかと思い、アーケードモードをプレイしたら、

そこにはゴリゴリのポリゴンのアキラが待っており、俺はガンギレ気味で暴飲暴食をして寝た。
1月14日

クーペの事を書こうと思う。
まずはチーム結成から振り返ってみる。
昨年のクーペはTwitterを通じて、ぷに助さん・ウォーズさん・むめいさん・ふるの君・やんま
という垣根を越えまくったメンバーで挑んだ。
あれから一年。今年は「OEプレイヤー」というコンセプトのもとで、一緒に戦ってくれるチームメイトを探す事にした。

無銘「やんまさんクーペ出ます?」



おれ「でますよ」



無銘「あと3人どうしますか」



おれ「!!!!!!!!」

こうして気がついたら、無銘さんが加わっていた。

おれ「ぼくはチームメイトとして、OEでいぶき使いのピコ太君を爆推しします」



無銘「うむ。よきにはからえ」

無銘王の許可も出た事だし、ピコ太君に交渉をする事に。











おれ「ピコリン。クーペレーションに出るので、チームを組んでくれない?」



無銘「くれない?」



ピコ太「はい!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



ピコ太「でません!!!!!!!!!!!!!!!!!」



ピコ太「謹んでお断りします!!!!!!!!!!!!!!!」



おれ「え、駄目なのか。なんで?」



ピコ太「・・・・・・・・・・・・・・・・」



ピコ太「なんていうか!!!!!!!!!!!」



ピコ太「遠いからです!!!!!!!!!!!」



ピコ太「謹んでお断りします!!!!!!!!!!!!!!!」



おれ「どうどう」
交渉失敗。
まぁ九州から関東は気軽に来れる距離ではないので、無理強いは出来ない。仕方がない。

おれ「ユリアン使いのたいよさんとかどうですかね。聞いて良いですか?」



無銘「うむ。よきにはからえ」

無銘王の許可も出た事だし、たいよさんに交渉をする事に。











おれ「たいよさん。クーペレーションに出るので、チームを組んでくれない?」



たいよ「ぬぅ・・・・・」



おれ「どうかな?」



たいよ「行ける様な行けない様な・・・参加出来るかもしれないし・・・参加できないかもしれない・・・・」



おれ「と、いう事は?」



たいよ「行ける確立は45%…といった所でしょう」

えーいどっちやねんそれ!はっきりせんかい!

たいよ「なんていうか申し訳ありませんです」
交渉失敗。
何度も言うけど無理強いはしてはならない。

おれ「困りましたね」



無銘「そうすね」



おれ「(…そういえば、この人がいたな)」







おれ「(でも椿さんと組んだら・・・)」















椿「何リバサで転身こすってんの?画面みなさい。これはクリリンの分!!」
おれ「はい!!!ありがとうございます!!!」






椿「私の対戦時は後ろで土下座するのが基本姿勢」
タルバイン「はい!!!ありがとうございます!!!」




おれ「(・・・やめとこ)」



おれ「気を取り直して、一人心当たりがあるので、ちょっとLINEのグループチャットに呼んでみます」



無銘「うむ。よきにはからえ」












中元「なんだいきなり!」



おれ「エリア88にようこそ。お前は今日からここの一員だ」



無銘「返事はサーで、わかったら豚をファックして良いぞ」



中元「ハァーーーー!!!??」
こうして、中元が仲間になった。
あと2人。

おれ「ちょっと心当たりがある人がいるので電話してみます」











かわうそ「もしもし、かわうそです」



おれ「かわうそさん。クーペレーションのチームを組んでくれませんか?」



かわうそ「うーむ。どうしようかなー」



おれ「そういえば、3rdの稼動初期に『関東3大リュウ』という存在があった噂g・・・」



かわうそ「私です。出ましょう」
正直、かわうそさんに関しては駄目もとで聞いてみたのだが、
わりとすんなり承諾してくれたのは嬉しい誤算であった。
とにもかくのも、これで4人。あと一人。

おれ「くずさんチーム組んで」



くず「ガウ!!!ガルルルルルルルル!!ニンゲンコロス!」



おれ「くずさん、このリボンをどうぞ」



くず「こ、これはビアンカのリボン…」



おれ「もう一度僕と仲間になってよ」

こうして、キラーパンサーの名前はプックル派のくずさんが仲間となり、
ヤン・ケン・まこと・ダッドリー・リュウとバランスの良いチームでクーペレーションに挑む事となった。
そんなこんなで、大会当日。

おれ「ついに大会当日か・・」
今回はお台場にある東京レジャーランドのイベントスペースにて大会が開催されるとの事。
周囲を見渡すと見知った顔がいくつかあった。




おれ「あ、ライアンだ」
ライアンは海外出身のプレイヤーである。

ライアン「YANNMA!!」



おれ「ライアン!ヘ、ヘロー!」



ライアン「久しぶりだね」
なんだこの敗北感は。これじゃまるで僕がピエロみたいじゃないか藤木くん。

永沢君のように卑屈になりそうな俺の横を無銘さんが偶然通りかかったので、ライアンに紹介をする事に。

おれ「ライアン、紹介します。MUMEIさん。OEプレイヤー。This is a 初段」



無銘「HOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!」

無銘さんがキレてライアンが苦笑いする最悪のファーストコンタクトとなった。














おれ「あ、フグさんだ」
フグさんとは、昨年、バーサスの東西戦に参加した際に野試合で対戦させて頂いたのだが、
2ラウンド10秒くらいで処理された甘酸っぱい思い出がある。
今日は何故かスーツを着用している。

フグ「おお、やんま氏」



おれ「フグさん。なんでスーツなんですか?」



フグ「おっと失礼」






フグ「申し遅れました。私、株式会社『社畜』の古知屋と申します。本日は社員研修の一環として、ここお台場に伺いました。私自身、まだまだ若輩者ではありますが何卒宜しくお願い致します」



おれ「(フグさんオロの使いすぎで精神がどうかしたのかな・・・)」

こうして、フグさんの心の容態を心配しつつ、2014年僕達のクーペレーションカップがはじまった。
(つづく)
1月15日


おれ「フグさん。クーペのパンフで、僕らのチームのテキストを書いたのってフグさんですか?」



フグ「ちちちちちちちち違います(YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!)



おれ「はいはい。プスレプスレ」

こうして始まったクーペレーションカップ。
かわうそ社長・くずさん・中元・無銘・やんまの「OEドヤブロ部」チームの戦いが始まった。

おれ「初戦の相手を言うてみんかい。ワシがいてこましたる」



中元「ハイタニ・ももち・金デヴ・八百一・クッパの『賑やかし』ですね」



おれ「シャ!!!」



おれ「飲みに行くぞ!」

チームメイト5人が、まるで処刑台の階段に登るような気持ちで対戦台に向かう。

鳥羽「やんまし!!!」



鳥羽「ひとりウェーブ見てますよ!!」
会場で早速鳥羽さんが煽ってくる。

おれ「うるさい!!!!」



おれ「でも、パンフレットとTシャツ2枚ください!!!」

買うものを買ってご満悦の俺とチームメイト。気がつけば対戦台に到着。

負け犬「ワンワンワン!ヘッヘッヘ!」



おれ「おや、負け犬さん」



負け犬「煽りに来たよ」



おれ「負け犬さん。額に“圧倒的カス”って書いてますけど大丈夫ですか?」



ミュー「やんましの中大大を見に来たよ!!!」



椿「ポップコーン美味しいわ。はやく試合しなさい」
呼んでもいない役者が揃った。

中元「相手は、ユン・ユン・ユン・まこと・ケンですね。先鋒はまぁユンでしょう。俺はユン苦手すね」



おれ「俺もユンはちょっと…」



かわうそ「うーむ。ユンはね〜」



無銘「パス」



くずさん「ZZZZ......」

・・・詰んだ。
俺達のクーペレーション2014は終幕した。

おれ「じゃあ、ここはリーダお願いします」



みんな「リーダ!!リーダ!!リーダ!!」




かわうそ「うおおおおおおお!!やめろーーーー!!!」





みんな「先鋒決まりました!!!!」
4人で無理やりかわうそさんを座らせ、先鋒が決まる。
相手の先鋒はDBクッパさん(YU)。
良い勝負だったが、先鋒のかわうそさんは敗北。
相手もそこまでブチ抜けた強さでなく、なんとなくいけそうだったので

おれ「おれがいきます」
と次鋒は自分が出る事に。
ユン戦は待ってもロクな事がないので前に出た方がアベレージが良い。
ていうかキャラ対策してないので、受けに回ると瞬コロされるので前に出るしか出来ないのだが。

おれ「(攻めよう・・・攻めよう・・・)」














おれ「お・も・て・な・しーーー!中・大・大!!!!」

K.O!!!
おもてなししすぎて俺のヤンは死亡した。

無銘「俺がやんま氏のカタキを取る!」
ここで現れる次鋒無銘ケン。頼りにしてますよ。











無銘「テヘペロ☆」
これでウチのチームは3人抜き。ちょっとワロえない。

中元「俺がコロス!!!」
ここで中元君が登場。
ウチのチームは、古参のかわうそさんと闘劇プレイヤーのくずさんが抜けてるけど、
何気に中元君も頼もしい存在である。
中大大の敗北のショックから少し持ち直したので、試合前の彼に一言かける。

おれ「ガンガン煽っていいよ。気持ちを押し出そう」



中元「シャーーー!!」










終始強気に攻めた中元君が、相手のユンを下し1勝。

中元「FUCK!!FUCK!!」
突然中元君が立ち上がり反対筐体に向かって、
両手でダブルファックポーズをして相手を挑発。

おれ「いやいやいや!やめて!煽っていいよってそう言う意味じゃなk・・」



中元「FUCK!!FUCK!!FUCK!!
ちょっと止めてよ!立てるなら薬指とか小指にして。
そんな俺の心配を全く気にしないガンギマリ中元。
そうこうしているうちに、相手の次鋒八百一さん(KE)と対決。
が、なかなか噛み合わずに敗北。

くず「オレ唐草ダイスキ!相手コロス!!!」
ここで大将のくずさんが登場。
相手のバクステに刺さる土佐や、唐草→唐草と『くずさんワールド』を展開しつつ、
相手のケンをグチャグチャにして勝利。キモティー。

くずさん「ウガアアアアアアア!!!」
中堅に座ったのは、金デヴさん(YU)。

くずさん「ガアアアアアアアア!!!」
ユンにW吹上を決めてくずさんの勝利。このキャラ見てる分にはキモティー!
副将に座ったのは、ももちさん(YU)。

くずさん「ゴロス!!!ニンゲンゴロス!!!!!!」
チームメイトも『あれ?くずさんならやってくれんじゃね?』という、あわい期待をしつつ応援。











くずさん「ももちさんはキツイですね」
プロゲーマーは強かった。大将くずさんが敗北し、チームが1敗。
何も出来ない自分が悔しかった。
2回目の相手は、
聖さん(EL)タナトスさん(OR)ピノAB7さん(NE)命さん(HU)ヒューゴ君(HU)の『FREEDOM』。
エレナもオロも、ネクロもヒューゴもOEで滅多に見ねぇよ!!!
5人とも何度も相手チームのキャラを見直す。100回見たらキャラ名が変わるとか、そんなサプライズ演出はないんかい、というミラクルを信じながら。
正直、どのキャラも苦手なので、腹をくくり自分が先鋒に出る。さっきの試合も不甲斐なかったしね。
相手のキャラはヒューゴ君(HU)。
ヒューゴ。ヒューゴ対策か。
思いだせふろ師の言葉を。









(2013年4月)



ふろ「ヒューゴ?」



ふろ「ヒューゴの前中Pのけん制あるやん」



ふろ「あれをヤンの遠大Pで差し返すと、気持ちいい」



ふろ「他は難しいので、またやんまさんのレベルがあがってからな」











(2013年9月)



ふろ「やんまさん」



ふろ「突然だけど、やんまさんはふろ塾を卒業です」



ふろ「あとはソロ活動として精を出して下さい」












おれ「遠・大・P」
男の一択で勝負に挑む。
ここで負ければ全てが終わる、ある意味最終試合。俺は全てをかけることにした。













おれ「遠・大・P!!遠・大・P!!遠・大・P!!」



おれ「リバサに遠・大・P!!起き攻めに遠・大・P!!感謝の遠・大・P!!」

K.O!!!
信じられないくらいコスンコスンにされ、俺のヤンは敗北した。
そのまま、無銘さん・かわうそさん・中元君・くずさんも敗北し僕達のクーペレーションカップは終わった。
やー。みんなごめんなさい。もっと強くなります。
トボトボと歩いていると、KOFプレイヤーのミューさんがいた。

ミュー「やんまし!!」



おれ「おお、ミューさん。良かったら今晩みんなで飲みに行きましょう」



ミュー「いこう!いこう!」

これで夜飲みのフラグが立つ。

検証神こと、ぷらすさんがいた。

おれ「検証神さん、試合終わったのですか?」



検証神「負けましたな」



おれ「よかったら僕らは夜に飲みに行くので、それまでどこかでアケで対戦しません?」



検証神「夜は別件があって飲めんが、対戦はしてやろう」
検証神のメインはアレク。ヤンアレクは、気持ちヤンが有利って偉い人が言っていたので、
最近まどか☆マギカにハマっている検証神は背面プレイでも勝てるだろうと思い、池袋にあるランブルにて対戦する事に。














おれ「パクパク・・・・・」



検証神「検 証 完 了」
まどか☆マギカ野郎のアレクは普通に強かった。ムカついたので、スパ4で勝負する事に。

おれ「検証神。スパ4のメインは誰?」



検証神「ザンギ。やんま氏は?」



おれ「いぶきだよ」












検証神「嘘つけ!!」



おれ「タイガショットwwwタイガショットwwwタイガショットwww」
















おれ「パクパク・・・・。」



検証神「検 証 完 了」
俺の中でぷらすさんは、まどか☆マギカの映画を見るか筋トレしてるか、わけのわからん実験をしている人と思っていたのだが、
対戦格闘ゲームも強かった。来年はマジックアカデミーあたりで勝負をしようと思う。
そんなこんなで時間は進み、飲み会が始まる。
池袋のランブルに集まったメンバーの
やんま・無銘・かわうそ・幸兎・天狗・たこひろ・のや・げん・くずに加えて、
クーペ終盤までお台場に残った、
ふろ・椿・ねこ・ミュー・中元・INO・ヘブン・ねむくない・鳥羽・ヒガが加わる。

ヒガ「あと3人くらい会場から人を集めたよ」



おれ「はいはい」









「こんにちわ」



おれ「おお、マギーさんと、その彼女さんですね。こんにちわ」



ドリルさん「あれ?やんまし。クーペいた?探したんだけど?」



おれ「どどどどどどりるさん!」



ドリルさん「ていうか、俺、やんましの飲み会に呼ばれてn・・」



おれ「会いたかったです!!!!!」
こうして、KOF勢・OE・ビギナーズ・ベテラン・どりるさん…という垣根をこえた面子が揃った。

ミュー「じゃあ乾杯しましょうか!ヘブンやれ!!」



ヘブン「かしこまりました。では僭越ながら私ヘブンが乾杯の音頭を取らせて頂きます。皆様、このプレクーペ・クーペの2日間お疲れ様でした。思えば私もこの大会に挑むにあたり様々な取り組みをおこn・・・」



ふろ「わかったから。15フレーム以内にまとめなさい」






ヘブン「テ、テリブル!!!!」



「「「「テリブル!!!!」」」」
そんなこんなで宴が行われた。
2時間ほど飲み、最後に一本締めをしましょうか、みたいな流れになり
と満場一致で、椿さんを指名。





椿「あんたたちも欲しがりだね」



椿「シャアアアアアアアアアア!!コラアアアア!!!」



椿「んんんんんんん〜〜〜〜!!!!」



椿「OE舐めンな!!!ヨォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!





全員「ハイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ(パン!!!)」

という、いつものやつで飲み会は終了した。
基本的に内容を盛るひとりウェーブだが、この場面だけはガチである。
今回飲み会に初参加した、天狗さんやマギーさんなどは「これが噂の褌姫か、ええもん見れたわ」と喜んでおり。
INOさんに関しては、歓喜のあまり完全にイッていた。













その帰り道。

ふらふら・・



おれ「あれ。ふろさん帰りの電車無くなったみたいですけど、これからどうするんです?」








ふろ「2次会や」
そこから、終電を逃したふろ・椿・ねこ・ミュー・中元・INO・ヘブン・ねむくない・鳥羽・ヒガ・くずさんは朝までカラオケに行ったそうな。
朝起きたら、中元君がミューさんにキスされているグロ写真が俺のiPhoneに届いていた。
(後夜祭につづく)
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